- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784121024862
作品紹介・あらすじ
定年退職者、地域で活動する人々への取材で見聞した多彩な実例を公開。前著『定年後』よりさらに踏み込んだ具体的ヒントを明かす。
感想・レビュー・書評
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ヒント多かった。75までに 童心に帰り 何をしたかったのか見つめよう。
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もうすぐ定年を迎えるにあたり、自分はどうすべきか?の参考になった。
まだまだ考えなければ! -
実用書だと思って読み始めたが、ただのエッセイで自分にはあまりピンとこなかった。ただ、50代から定年後については考えておかないといけない、という点は他の同様の本とも共通している。
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・お金がやりくりできるなら、やりたいことを見つける。でないと、いつまでも切った貼ったはできない。
・人の役に立つ。いくばくかの報酬を貰う。今の物差しでのプライドは捨て去る。 -
前作にも増して、今の働き方を考える時間を得る。答えはない。
何をしてもいいし、しなくてもいい。
いい顔をしているかどうか。
・量を集めて質に転換する
・人との出会いが因果を変えるー縁起
・鳥屋籠の時間 -
定年
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定年は新たな人生への転換点。会社中心の生活からの切り替えには、50代からの準備が大切。「定年後」に続き、具体的な事例を中心に紹介した一冊。