- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163809007
感想・レビュー・書評
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こんな友だち欲しいな
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「恋する稲荷寿司」
タイミングを逃し。
手がかりとしては少なすぎる情報だったが、決め手が口コミとは意外な結果だったな。
自分の力ではないと思ってしまうだろうが、皆を動かしたのは自身の人徳なのではないか。
「はにかむ甘食」
酷評ばかり書かれ。
どんな風に思われているのか気になるだろうが、深追いし過ぎるのはよくない事だな。
誰しも完全なオリジナルを作るとなると、この世の中の全てを知らなければ不可能だろう。
「胸さわぎのハイボール」
男女の友情なんて。
相手の弱いところに漬け込むのはいいが、恋人がいるなら傷付ける覚悟は必要だろう。
忙しくて擦れ違っていたとしても、本当に大切に思っているのなら直ぐにやめるだろうに。
「てんてこ舞いにラー油」
仕事と家事と他に。
何もかも完璧にしようとしたら、どれだけ出来る人だとしてもパンクしてしまうだろ。
半年もの間、音沙汰も何も無い状態で確認もせずに置いていくのは流石に良くないだろう。
「おせちでカルテット」
連絡付かず雪の中。
窮地に陥ってしまっても、支えになるものや強みがあるからこそ頑張れるのだろうな。
喧嘩をするのがいいわけじゃないが、本音でぶつかり合うことは大切なのかもしれないな。 -
あら捜しやケチを付けるために読むようになりそうだったので途中でやめた。
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友情って良いなって思った
でも話が出来すぎていて、実際はこんな上手くはいかなそうって思ってしまった。20代の頃に読んでたら違ったのかも。
おいなりさん食べたいな〜 -
「1人でもできるから4人でできる」って素敵。こういう親友の関係は女性ならではなのかなと感じました。
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若い時に読めば、あるあるだったかも?
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少女漫画っぽい。私は今一つ物足りなかった。
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女同士の友情。いいなぁ。と憧れながら読んだ。楽しい気持ちになれた。