- Amazon.co.jp ・マンガ (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253104333
感想・レビュー・書評
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入門書として、優良なのではないかな、などと偉そうなことを言ってみたり。とても判りやすい。
全部挙げるのが面倒なので、アプされているのは一巻のみですが、1-3、6-10を読み終わり中
追記。4,5巻を読み終わり。(6/3)
追記。11-14読み終わり(6/24)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自閉症をテーマとした本です。
漫画なんて、と漫画を毛嫌いする母に無理矢理薦めたところ、止まらなくなったと言っておりました。
残念ながら作者の戸部けい子さんは亡くなられ、闘病中に描かれた遺稿とプロットで最終刊が発売されるそうです。
光くんが大人になるところを見たかった・・・。
ご冥福をお祈りします。 -
これも図書館でよく見たな~
中身気になる -
自閉症のことがとってもわかりやすく書いてある。
面白い。
絵もきれい。
感情移入して泣きそうになったり。した。
作者が亡くなったそうで・・・続きが気になります。 -
自閉症って何?という人にぜひ読んで頂きたいです。
わかりやすく、深刻になりすぎないので、気軽に手に取れます(^^)v -
図書館にて偶然手にとり、没頭して読んだ本。図書館にしては珍しく漫画がおいてあるので興味本位で読んだ。
自閉症という病名はテレビなどで知ってはいたが、どういう病気かを全く無知なことに気づかされた。
この内容の場合は、漫画の方が文字よりも伝わりやすいと思いました。 -
私は読み始めたとき、自閉症についてはほぼ何も知らない状態でした。
ですが、この漫画を読んで、自閉症について少し興味が出てきました。
この「光とともに…」はシリーズなので、これから全巻読めればいいな、と思っています。 -
後輩に薦められて
毎回号泣する。「リアル」と評される理由がわかる。 -
ドラマ化されたのでご存じの方も多いであろう、自閉症の子どもとその家族の歩みを丹念な取材をもとに描いた作品。作者の戸部けい子さんが亡くなられてしまったので14巻(中学2年生)時点で未完の作品になってしまったけど、ぜひ多くの人に読んでもらいたい。
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「自閉症」は言葉だけでは分かりにくい、誤解されやすいことだと
思うけれど、これはそれがわかりやすく描かれている。
知らない、関心がない。それで誤解して差別するような人に
読んで欲しいと思った。
2009.11購入¥105 / 2009.12.6読了