死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい

著者 : 小林弘幸

• 幻冬舎 (2017年10月25日発売)

感想・レビュー・書評

[うりいえさんの感想 · 2021年10月8日]

オーディオブックにて

[pometさんの感想 · 2021年9月23日]

タイトル通りのことが書かれているだけ。

スクワットの仕方
・朝晩２０回、食前に
・息を吐きながら４病かけて腰を下げる。息を吸いながら４秒かけて腰を上げる
・膝はつま先より前にでないように
・背中はまっすぐ、尻と頭の位置は同じ

[tohakkeiさんの感想 · 2021年3月14日]

実践中(やり方は変わったが、スクワットは継続中）

[真夜中のギターさんの感想 · 2021年2月6日]

少しずつでも毎日実践していこうという気持ちにさせてくれる良書。無理しなければ体に悪いはずはないということがよく理解できたました。

[9mmakanekoさんの感想 · 2020年4月26日]

スクワットは万能らしい。

[磯ギンチャクさんの感想 · 2020年4月13日]

呼吸、自律神経、血流は密接な関係で互いに連動しており、スクワットによって血流が良くなることで健康になれるという話。
いろいろなメリットは挙げればキリがないくらい。
特に便秘に効くという腸活スクワットが面白そう。

[kirisutoinochiさんの感想 · 2019年12月1日]

フォトリーディング＆高速リーディング。
ごく入門的であるのに加え、老人向けのボケ防止的な内容であったので、情報量としては少ない。然しタイトルの如くスクワットのすごさは伝わった。ゆえに星四つ。

スクワットがゆっくり有酸素運動として行えるとは、逆に驚き。そんなにゆっくりはできない。むしろ速く無酸素運動的に動けない人向けの本。

[chelseaxさんの感想 · 2019年8月24日]

スクワットの効果に期待が持てる内容でした。

[hoop702さんの感想 · 2019年5月15日]

とにかくスクワットは健康に良いらしい。

[trentakunさんの感想 · 2019年5月6日]

著者プロフィール

1960年、埼玉県生まれ。順天堂大学医学部教授。1992年、順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了後、ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属小児研究センター、アイルランド国立小児病院外科を経て、順天堂大学小児外科学講師・助教授を歴任。
日本スポーツ協会公認のスポーツドクターでもあり、自律神経のバランスを意識的にコントロールすることで、心身のパワーを最大限発揮できることを提案。数多くのトップアスリートのコンディショニング、パフォーマンスの向上指導にかかわっている。自律神経研究の第一人者であり、書籍も多数刊行している。

「2022年 『ゴルフが上達する自律神経72の整え方』 で使われていた紹介文から引用しています。」