- Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
- / ISBN・EAN: 9784391145861
作品紹介・あらすじ
1月1日おせち、1月7日七草がゆ、3月3日桃の節句……など、季節ごとの行事や、普段のごはんを、365枚の写真とエッセイ、レシピで綴ります。
料理以外にも、旬の食材、旅、花、器、おいしい店や手土産、一目惚れした服、おしゃれな先輩の着こなしなど、暮らしのヒントになる小話が満載です。
感想・レビュー・書評
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2017.3月。
写真も文章もシンプルで美しい。いつも私とともにいる人、モノ、暮らし、想い。特別じゃない日常のひとつひとつに心をかけよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2015.11.09.読了
とても好き。
渡辺さんのセンスの良さが光る良本
たまに手に取り参考にしたい本です。 -
いつかこんなふうに、余裕のある大人になれるだろうか。
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ゆっくりとした気持ちになる。
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センス良い写真と文章にうっとり。こうありたいなと思う生活がきれいにまとまっている一冊。穏やかな気持ちになれる。
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素敵な写真がいっぱい。
家の中をスッキリさせて、お花を飾ったりしたい。 -
暮らし
食 -
料理研究家のSNSをまとめたような雰囲気の「まいにちのひとこと」集のような本。きれいなセカイだけど、のぞき見しているような感覚で面白かった。
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日々の穏やかな生活の写真と一言。生活の丁寧さが見えていいなと思う。私も書いてみたいな。母へのプレゼントにしようかな。
【いいな】
スープ、こづゆ、ジャージャー麺、ローリエの葉は折って使う、葛湯 -
すっきり洗練された素敵な暮らし。料理や食べることとの関わり方が美しい。