陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 28748
レビュー : 2831
  • Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396332686

感想・レビュー・書評

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  • 軽妙なセリフ回しと登場人物のキャラクターが伊坂幸太郎節全開。
    様々な伏線が綺麗に回収されて、楽しく読めました。
    物騒な内容だがコミカライズされており、重い雰囲気はほぼない。
    倫理観などしっかりしていそうな四人が、誰にも迷惑をかけないといって銃を持って銀行強盗をしているのだけが違和感だが、それを言うのはヤボってもんですね。

  • 伊坂さんの書くキャラクターは、本当に愛おしくなります。それと、張った伏線はいつもしっかり回収されていくので、後半はいつも面白くて仕方ないです。
    結末はちょっと予想はできてましたが、それでもガッカリよりは一致して行く嬉しさがありました。
    あと個人的に、今回、キャプテンサンダーボルトのあとに読んだので…雰囲気似てて、少しごっちゃになりそうでした。次のシリーズを読むの楽しみです!

  • 愉快な銀行強盗たちの話でした。人間離れした特技をもつ四人が、銀行強盗を颯爽と成功させたあとに色々巻き込まれていく話。すごく面白かったです。キャラクターがやっぱりいい。響野がすごく好きです。よく喋る。あと雪子さんがカッコいい。最後に色々繋げてくるのささすがだなあと思いました。ピンとくると嬉しい。

  • 特殊能力ほしー!

  • 2017/12/17-24
    読書再開用に伊坂幸太郎の清々しい文章を読みたく手に取る。期待通り。エンターテイメントとしてあり。楽しく読める本でした。成瀬のようになれたらとは思うけど、現実無理だよねー。

  • 2017.12.15 再読

  • え、そんな特技が銀行強盗のときに使えるの?てワクワクしながら読めた。特技が発揮されて、問題解決しちゃう話は読んでいて気持ちいい。

  • 2017年11月26日読了。
    2017年102冊目。

  • 程よい軽さと重さで最後まで面白く一気に読める。だからか、時々ふと思い出して読みたくなる。笑いとか涙とか本当に匙加減が絶妙な作家さん。

  • 銀行強盗メンバーそれぞれの能力が現実味を帯びて読んでしまっていた。

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著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれの作家。東北大学法学部卒業後、SEとして働きながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されている。最新作に『フーガはユーガ』。

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