世界最高の話し方――1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えた! 「伝説の家庭教師」が教える門外不出の50のルール

著者 : 岡本純子

• 東洋経済新報社 (2020年10月30日発売)

感想・レビュー・書評

[yasu8577さんの感想 · 2021年8月22日]

▪️雑談
オープンクエッション
共感する

数字は具体的に
結論、中身、結論

自信があるふりをする
足は肩幅に広げて背筋を伸ばして手は両脇に落とした状態

[亀岡さんの感想 · 2021年8月17日]

プレゼンでもなんでも、
自分のコンフォートゾーンを抜け出す
でないと相手のコンフォートゾーンは抜け出させられない

[キリさんの感想 · 2021年8月13日]

人前で話す機会がある人には、非常に有効な一冊。管理職が部下にビジョンや方針を話す時など、役に立ちます。

[azuureさんの感想 · 2021年8月7日]

実践できる内容、使うシーンないなと思う内容。それを取捨選択しながら、参考として読むのに適したボリューム感。ビジネスの場以外でも使えるテクニックとか、TEDとかで紹介されてたことを久しぶりに思い出せたりして有益でした。

[石幻果さんの感想 · 2021年8月4日]

話し方の技がコンパクトに網羅されてる。「教官型」から「共感型」への話し方が求められる中、相手の心に届く叱り方は「ほめる6:叱る1」が科学的に証明された黄金比率、という記述に特に共感しましたw

[もももさんの感想 · 2021年8月4日]

雑談は何を話したか、より何を感じたか、が本質
相手を気持ちよくさせる話し方

テクニック感はあるし、実践は空気的に難しいかもしれんけど、大事。
TEDの解説、興味深い。
この本そんなに人気になるかな。

[5yellowさんの感想 · 2021年8月1日]

いかに有名な生徒がいるかという著者のアピールが鼻につく。内容は薄い。

[ふくろうさんの感想 · 2021年7月31日]

人前での「話し方」について、50のルールを紹介している。

実際の人物が例として取り上げられていたり、独自の言葉（ミカンほかんの法則 など）を使って分かりやすく説明がされている。

内容自体も自分自身の意識を変えて取り組めば変えていけるものが多く、すぐにでも参考にすることが出来るのではないかと思った。

この本を読み、当たり前だができていないことが多くあると感じたので、意識を変えて取り組んでいきたいと思う。

[ノリオ アキヤマさんの感想 · 2021年7月29日]

非常に有益な情報が多い。

[tokiredさんの感想 · 2021年7月26日]

雑談、説得、プレゼンなどの場における
コミュニケーションテクニック紹介集。

何を言うかより、相手にどんな気持ちにさせるか。
言いたいことを13文字以内に絞り込む。
相手に「絵を見せるように」話す。

著者は高いコミュ力で、多くの人に対して、
その人に合ったトレーニングしてきたのだろう。
実際私もコンサルを受けてみたい。
ただ、本書がコミュ力スキル向上として、
適切に体系化されているか？
という点では疑問が残った。

著者プロフィール

岡本　純子（オカモト ジュンコ）
コミュニケーション・ストラテジスト


「2023年 『世界最高の伝え方』 で使われていた紹介文から引用しています。」