マーケターのように生きろ: 「あなたが必要だ」と言われ続ける人の思考と行動

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  • 東洋経済新報社
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感想 : 86
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  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492046852

感想・レビュー・書評

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  • 長期間で途切れ途切れに読んでしまい、読んだ記憶が曖昧。実力1:印象3:知名度6の比率、共通の知人を増やす等なるほど納得な知識を得られた。

  • ( オンラインコミュニティ「Book Bar for Leaders」内で紹介 https://www.bizmentor.jp/bookbar )

  • 相手からスタートする
    何をいうか どう言うか
    相手を否定しない 
    自分から行動できるようにアプローチ
    情緒的価値

  • 若い人、マーケティング初心者向けの良書と思う。メッセージが一貫しておりシンプルで分かりやすい。

  • 聴き放題
    いい本だった

  • 相手の役に立つ。。
    割と意識しながら仕事はできてるかなーと思った。もう少し仕事に対する価値を見極める目を養いたい。

  • 人生の目標設定が出来ない人、キャリアプランが決められない人向け
    これと同時に、自己分析系の本も読むといいかも

  • マーケティングとキャリアを掛け合わせて書かれた本。
    マーケの知識がある人には些か簡単すぎるかも。
    とはいえ主題は「マーケティングの知識をあなたの生き方に応用してみよう」なので、メインの読者層はマーケってなんですか?という感覚の平凡なビジネスマンといったところ。

    こういう仕事のしかたを言われなくても自然とやっている人は一定数いる。共感性や感受性の高い、比較的世渡り上手でそこそこの地頭の人たち。
    そうでなくなんとなく生きづらさを感じている人たちにとってははっとする内容かも。

  • 今まで苦悩していた活動は、マーケティングの一部だったということに驚き。
    当たり前といえば当たり前なのだが…

  • 著者のマーケティングへの解説がまず分かりやすい。
    特に、
    「価値を定義する」の四象限フレーム(実利、保証、評判、共感)
    「価値をつくり出す」の6P
    「価値を伝える」の3STEP

    これらを人生(ワーク/ライフ)に置き換え、実行していくことで、結果的に手札は増える。
    あくまで“相手とっての価値“を高める必要がある。

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著者プロフィール

早稲田大学英文学専修卒業後、早稲田大学文学研究科仏文専修で修士課程修了。『捨てる英語勉強法ネイティブ英語は海外ドラマで学ぶ』(三修社)、『捨てる英語、拾う英語』(クロスメディア・パブリッシング刊)がある。

「2011年 『iPhone&iPadで英語をモノにする!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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