いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 10394
感想 : 746
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001019

感想・レビュー・書評

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  • s_1y
    すぐめくろうとするので留めるのに必死

    y_7m
    大興奮
    足バタバタさせながら見る
    なかのくまを取ろうとする
    ばあ!と言ってる気がする

  • 目がいっちゃってて怖いけど、やっぱ長年楽しまれてきた絵本というのは何かたくさんの子どもに共通するツボってのを押さえてるんだろうね
    なんだかこの絵本は楽しそうに笑って見ている
    お!次はなんですか?ってじっと見ている感じもする、不思議

  • 定評のある絵本の一つだよね。
    何気に初めて読んだけど。
    うちにもう一冊ある、「いないいないばぁ遊び」とかなり構成同じだな~、と。あとは、この画風が好きかどうかだな~と思い、そんなに好きじゃない、という結論なのだけど(笑)、パッと見たら、この本、初版は1967年!!なんと私が生まれるだいぶ前からあるゼ...「似てる」とか失礼満載ですみません。むしろ、他の本たちがマネしてるんですね...。

  • 11ヶ月で読み聞かせ。反応は薄いけど、嫌いではなさそう。

  • 1967年の刊行から、2020年に日本の絵本として初めて累計700万部を突破したロングセラー絵本。

    絵が古いし...と思って避けてたが、1歳過ぎた頃に図書館で借りたら、娘に大ウケ。
    「ばぁ」のページで必ず笑う。何度読んでも楽しそうなので、返却した後に購入した。

    数ヶ月経ち1歳3ヶ月になった頃には、ページをめくる前に「ばぁ!」と言ったり、自分でパラパラページをめくって「ばぁ」と言っている。

    ロングセラー絵本には、子どもを惹きつける魅力があるんだな...と思わされた絵本。

    この絵本をきっかけに、昔からあるロングセラー絵本にハマる(親が)。
    ちなみに母に聞いたところ、私の幼少期にも家にあって読み聞かせていたらしい(記憶なし)。

  • 4mに読んだ
    まだいないいないばあがわからない
    でも、絵柄の顔がしっかりわかりやすいからか、じっと絵を見つめていた
    またいないいないばあがわかるようになったら読みたい

  • 絵がかわいい
    いろんな動物たちがいないいないばあしてくれる
    点字付きも良い

  • 定番中の定番。絵が怖いかな…?と思いましたが、3ヶ月の娘はいつもくぎづけ。3歳のお兄ちゃんも読み聞かせてくれて、未だに大好きです。

  • あまりヒットせずだったかな。いないいないばあブームを過ぎていたからかも。

  • ✅生後6ヶ月で読み聞かせ
    「パ」とか「バ」の発音が楽しいらしく
    実際にいないいないばあ遊びにも反応してくれるようになったので
    絵本も楽しそうにしてくれました。

  • 0歳(3ヵ月)の子供向けの読み聞かせに選びました。
    0歳(3ヵ月)のため、絵本の意味よりも選ぶ基準は「動きのある絵本」「シンプルさ」「オノマトペ」「絵柄がはっきりしている」絵本を選んでます。

    個人的には絵柄がはっきりしていないので、3ヶ月の子供には認識しづらいのでは?と思ってますが、「いないいないばあ」自体が好きなので、絵本の読み聞かせの延長で「いないいないばあ」をすることで、コミュニケーションが図れるので、良いなと思いました。

  • 色んな動物がいないないばぁをしてくれます。
    顔が幼児を惹きつけるようです。
    私はちょっと顔が怖い感じがしますが、
    子供は好きなようです。

  • 生後6ヶ月頃までは興味を示しませんでしたが、9ヶ月の今はジーッと見つめています。
    読み終わると、もう一度読んでほしいようで、何度も何度も読んでいます。

  • 目と口の3点で赤ちゃんは認識しているんだ!とわかる本。喜んでくれて嬉しい。

  • じーっとは見てるけどあんまり笑ってくれなかった

  • 長女が1〜2際の頃不思議なくらい何回も読みたがった本。次女がどうなるか今から楽しみ。


  • 8ヶ月〜 87 。

  • 娘が3カ月くらいから読んでる大好きな本。表紙を見ると笑うくらいお気に入りです。シンプルだけど可愛くて良いです。

  • 5ヶ月
    まだ今のところ反応ないかな。
    6ヶ月やそれ以降に期待!

  • 0歳2ヶ月
    「ばぁ」のところで反応はない
    絵よりも文字のページをじっと見てる
    3ヶ月以降に期待したい

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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