いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001019

感想・レビュー・書評

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  • 流石古典というべきか、生後、我が子が初めて絵本で笑った一冊。
    新生児へ贈る最初の1冊としてお薦め!

  • 絵があまり好みじゃないな。怖いって思ったけどお腹の子はドンドコ動いてたのでよかった。生まれてからまた読みたい

  • 図書館で借りました
    大人の私と夫には、絵が怖いように感じましたが、娘は気に入っているようで、よく持ってきます

  • 多くの子供に人気で私もかつて好きだったが、我が子には絵が怖くて大不評だった。

  • 定番の赤ちゃん絵本。子どもが大好きで何度も読み聞かせをしました。一緒にいないいないばぁをしたりと遊びながら楽しめます。

  • 1歳5ヶ月 自分でいないいないばあをするのが可愛い!

  • 何度も何度も読んだ絵本

  • 友人の子どものために購入。そのまま送ったのだが、好評を博したよう。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/27855

  • ギョロッとしたお目目にびっくりしたようで泣いてしまい、それからはこの絵本を嫌がるようになった。ママは好きなんだけど。

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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