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- Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569536354
感想・レビュー・書評
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「こんなはずでは・・・と思っているうちは、その人間は純粋な自分ではない。」<BR>
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「数字にならないほど小さな確率で生まれた、宇宙で唯一の存在なんだ。」<BR>
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「人間と人間のつながり、大切にしなければならない、大切にしておいてよかったと、つくづく思わされた。」<BR>
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「自分だけの感受性のセンサーによって喜んで、笑って、怒って、哀しんで・・・人生の年輪を顔に刻み込むといい。」<BR>
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「夢を感じながら現実を歩く。そして両者にはほとんど隙間がない。」<BR>
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前田日明という人の考えがちょっと分かった気がします。<br>
また、自分の中で「そうだよなぁ」「なるほどねぇ」って共感する部分が多々ありました。<br>
古い本ながら意外と面白かったですねぇ。<br>
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