かいじゅうたちのいるところ

  • 冨山房
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本棚登録 : 6097
感想 : 570
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784572002150

感想・レビュー・書評

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  • 今はこどもたちに読んでます。

  • 最初は怒り顔のマックス。
    最後は寝ぼけまなこで穏やかなお顔に♪
    楽しい夢に癒されたんだね(*^^*)

    絵がかわいくて眺めちゃいます*

  • 3歳8ヶ月の娘へ

  • 幼児以上向き。
    夢の世界の状況により絵の割合が広がっていき、世界観に浸れるところが面白い。

  • みたことあるタイトルのため読んでみた。
    往復2年の大冒険、かいじゅうと過ごすマックス、楽しそう。さびしくなって帰ってみれば、スープの冷めないひとときだった。
    かいじゅうたちに愛嬌あり。

  • ●読み聞かせ。
    ●読み継がれた絵本。まだ難しいかな。

  • 4歳息子が大好きな絵本。
    小さな男の子のマックスがおそろしいかいじゅうたちの王様になっちゃうところがワクワクしたみたい。
    マックスとかいじゅうたちが「かいじゅうおどり」を踊るページは文字がなく絵のみなので、読み手が自由に歌うところが最高に面白いようです。

  • 海外子女財団本。定番本。抑えた色使いの絵がとても好き。3歳7ヶ月。文量もちょうどいい。自分の部屋から想像の世界に。素敵なお話。

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著者プロフィール

1928年アメリカ ニューヨーク生まれ。絵本作家。
アート・スチューデンツ・リーグに学ぶ。『かいじゅうたちのいるところ』(冨山房)でコールデコット賞を受賞、その他『まよなかのだいどころ』『まどのそとのそのまたむこう』(冨山房)、『ロージーちゃんのひみつ』(偕成社)、『そんなときなんていう?』(岩波書店刊)、『くつがあったらなにをする?』(福音館書店刊)、『ミリー』(ほるぷ出版)他多数の作品がある。国際アンデルセン賞、ローラ・インガルス・ワイルダー賞、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞などを受賞。

「2020年 『かいじゅうたちのいるところ WHERE THE WILD THINGS ARE』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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