スパゲッティがたべたいよう: アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ1 (ポプラ社の小さな童話 6 角野栄子の小さなおばけシリーズ)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (76ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591010662
感想・レビュー・書評
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角野栄子おばけシリーズ。
くいしんぼおばけのアッチは、レストランひばりのコックさんになり、美味しいお料理を作ります。
シリーズには床屋おばけのコッチ、お菓子やにいる女の子おばけのソッチの話もあります。
長いシリーズは子供たちも次々読むのを楽しみにするし、登場人物たちの変化も楽しめます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アッチが、スパゲッテいがたたべたかったからおんなのこのへやをゆらしても女の子わ何にも怖くなっかったからそのペーヂもみのがさないでください
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アッチがおどろかせようとしようとしたのに、えっちゃんはぜんぜんびびってなかったのでびっくりしました。私だったらぜったいびびってました。
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2歳11ヶ月
夜の読み聞かせで、最後まで聞き入っていた。
3歳2ヶ月
スパゲッティがたべたいようの本読む!とせがんでくる。
4歳6ヶ月
アッチシリーズにハマっているので、再読 -
小さな頃何度も読んだ記憶がEテレのグレかまで蘇って読み返しました。かわいい話だった
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10点
面白くない感想
オバケがかわいい
この本について
あらすじ
アッチは、おいしいものがだいすきな、ちいさなおばけの男の子。今夜はスパゲッティをたべてやろう……。
YL
26 -
高志の国文学館での角野栄子展に行き、とてもおもしろそうだったので、読みました。
角野栄子さんのお話の展開、楽しい -
記念すべき第1作。
アッチが料理人(おばけ)になった訳。 -
えっちゃんが「となりにおなかがすいたおばけがいるよ」とアッチ言ったのがうそで、うそはだめだよとおもった。