好きなことだけで生きていく。 (ポプラ新書)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 114
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591154663

感想・レビュー・書評

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  • オーディオブックにて

  • この手の本でよし明日から行動しよう!と思っても何もできない人が多数だと思う。かくいう自分もその一人。そもそも熱中するほど好きなことがないのが現状。ある種冷めているのだなと感じました。何に熱中したら良いかわからなくなり逆に混乱してしまいました笑

    熱中するほどではないにしても時々何かにハマることはあるので自分がハマっていることを大事にしたいと思います。

  • 序文からこの本読んでも実行しない奴が大半と断じる。読んでいくと堀江氏の実行力が伺える。
    無駄な質問3原則「ググってない」「考えてない」「わかってない」が印象的。
    特に「検索力」はは言い換えると情報収集能力にあたるわけだから必須といえる。
    いざというときに生活保護に頼ろうにも該当条件を知らんと死も覚悟せねばならないわけだし。「わかってない」については耳が痛い。
    HIU(堀江貴文イノベーション大学校)なるものも実践を学びとする趣旨らしく興味深い。
    ちょっと自己愛が強い気もするが親切ではある本。
    AIについて興味があるとのことでそちら関連の本があったら読んでみたい。

  • やれない理由を探す間で行動に移す。ノリでやる。
    情熱をもって没頭できる作業にハマる。想いをもって認知されるようにアウトプットもする。油断せず続ける。
    自分で調べる、考える、理解する。

  • ほりえもんさんぐらい
    割り切れて飛び抜けられれば
    生きづらくないんだけどなぁ

  • 書いてあることは間違っていないし、とても合理的なことばかりだと思ったが、堀江貴文の人間性や考え方については理解はできるが、共感や好感を持つことが出来なかった。ビジネス本やエッセイ本は著者にある程度の共感、好感を抱いていないと読んでもそこまで響かないのだと思った。読んで損はない一冊だとは思った。

  • 好きなことを見つけることが大切。好きなことを見つけるためになんでも経験すること。今までは特にこれといって没頭するものはなかったため、なんでも手を出してきた。未だに没頭できるものは見つかっていないから、もっと色んな経験を積みたい。没頭できるものを仕事にして、楽しい人生を送りたい。

  • オーディオブックで飛び飛びに。
    コミュニティでビジネスにチャレンジすればいい、というのはまさに。
    子どもの教育もそうなってほしい。

  • 堀江さんの本を読んだことがある人からしたら、
    「なんだ…いつものか」って感じの内容だったと思います(うろ覚え)

    タイトルに勇気づけてもらい、行動するだけ。

  • いつもの.大事なのは実行すること.

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著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2023年 『(仮)2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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