ジンベエザメのはこびかた (ほるぷ水族館えほん)

著者 : 高岡昌江

• ほるぷ出版 (2015年7月21日発売)

感想・レビュー・書評

[tyunsukeさんの感想 · 2016年6月6日]

3歳11ヵ月

[knslさんの感想 · 2016年5月17日]

水族館にいる世界一大きな魚ジンベエザメ。海からどうやってはこんできたの？
ジンベエザメがきずつかないように、びっくりしないように水族館の人やたくさんの道具や機材に守られてジンベエザメは460㎞の旅をします。
たくさんのおどろきに満ちた写真絵本です
（ぐっさん）

[しろかぎさんの感想 · 2016年4月26日]

ジンベエザメはどうやって運ぶ？
高知県の以布利から、海遊館までの約460キロ。
ジンベエザメを運ぶ人々、道具や手順をひとつひとつ、丁寧にわかりやすく示した一冊。

[barubarusanさんの感想 · 2015年11月10日]

大阪の海遊館にいるジンベエザメを知ってるかい？こんな大きなジンベエザメ、どうやってここまで運んだんだろう。水族館の人たちが、優しく大切にジンベエザメを運ぶ様子が丁寧に描かれた絵本です。

[name0824さんの感想 · 2015年10月16日]

「ジンベエザメのはこびかた」がよくわかって、おもしろかった。
ジンベエザメにも詳しく知られた。

[みみーさんの感想 · 2015年10月4日]

高知から大阪の水族館への移送を追ったドキュメンタリー絵本。
小さな準備物や大きな設備まで，やさしくジンベイザメを運ぶ様子が丁寧に描かれていておもしろかった。

[arukudesuさんの感想 · 2015年9月23日]

こんなに慎重にはこぶんだってとても興味深かったです。

著者プロフィール

編集者・ライター。著作に『ジンベエザメのはこびかた』『ラッコのたんじょうぶケーキ』『こんにちはキリンのあかちゃん』（以上、ほるぷ出版）、「ほんとのおおきさ」シリーズ、『にたものずかん　どっちがどっち』「動物のおじいさん、動物のおばあさん』（以上、学研プラス）など。

「2019年 『きんぎょびじゅつかん』 で使われていた紹介文から引用しています。」