- Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
- / ISBN・EAN: 9784622074663
感想・レビュー・書評
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人の一日に必要なものは、
意義であって、
意味ではない。
~もう、なんというか。ステキすぎる~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【170122 読了】
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とても好き。「何ひとつ永遠なんてなく、いつか すべて塵にかえるのだから、世界はうつくしいと」
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ありふれた日常の光景が、輝きを増してくるような詩集
春夏秋冬をかみしめながら生きていける -
詩集はあまり読まないけど、本の題名に魅かれて購入しました。
『世界はうつくしいと』と『机の前の時間』が個人的にはオススメです。
非常にわかりやすくて、とっつきやすい詩集なので、苦手な方も読みやすいのでは? -
静かな部屋で読むのにぴったりの詩集です。
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染みました。
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忙しすぎた一日の夜に声を出して読むと、ぐっとくる質素だけど力強い言葉。
「一日をきれいに生きられたらいいのだ。
人生は、音楽の時間のようだと思う。」 -
福島市出身の詩人。
だから、読んでみようと手に取ったんだけど、初めて詩をいい!って思えた。
図書館で借りたけど、購入決定!
自分の、心が迷ったときにパラパラ読みたい。だから手元においときたいと思う。