- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751514580
感想・レビュー・書評
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実家にあるやつと訳が違う…。
原書読んでみたくなった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小学生の時読んだ本。
核戦争を題材とした同著者の作、『風が吹くとき』つながりで‥‥。
自分が大人になって改めて読んだら面白かった。
「イギリス人作家」が「フィンランドの老人」を題材に「フランス人」をdisってるところが面白い。
一緒に読んでた友人は「人生って楽しい、ってことでしょ?」と前向きな意見。
しかしわたしとしては「独身のまま老人の自営になると世間ズレしちゃうのでは」といった感想を持った。 -
(2012-12-13)
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あの、さむがりやのサンタさんが過ごす夏。
サンタだってばれないように、ばれないように、バカンスです。 -
「さむがりやのサンタ」のサンタさんが夏休みにあちこちへ行く。
その容貌のせいで子供のサンタだと気づかれたらまた別のところへ旅行に。
フランスとかラスベガスとか…いろいろ旅行してお金もたくさん使ってそう。
お金持ち。
お金がなくなってきたのでそろそろ引き上げるというのも人間っぽくておかしい。 -
友人からもらった。
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地元の古書イベント「たにまちこどもアート」で出会った本。
あー嬉しい!
まんがチックで本当に読んでいて楽しい!
我が家に来てくれてありがとう!
サンタのおじいちゃんがバケーションを楽しむ話。
イギリスの紳士らしく、旅の荷物の中には紅茶必須。
あつい紅茶を飲んでいるサンタを見るとホッとする♪
「職業:サンタクロース」のおじいちゃんの夏休みって?
人間くささが何とも言えない、もうすでに子達もお気に入りです。 -
家にさむがりやのサンタとサンタのクリスマスがあります。
サンタのなつやすみを初めて見つけて読んでみたら、
サンタのクリスマスとかぶってる部分がありました。