- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752040125
感想・レビュー・書評
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村にハチの大群が来て、村の人たちは考えてジャイアントジャムサンドを罠にしてハチを追い出そうとする。
昔母に読んでもらって、お腹すいた~と言ってジャイアントじゃないけれどもジャムサンドを作ってもらって食べていたものです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何度も読んでる。兄弟のお気に入り
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えらい気に入られてしまいました(^^;)
教訓とか特に無く、とにかく楽しむおもしろい絵本です。
文章がゴロがいいように訳されているので、おもしろおかしく読みやすいです。
教育的内容はないけどなー、と思うけど、お目々キラキラで笑いをこらえながら絵本を見つめている息子の顔を見ていたら、きっと子供のココロをつかむ何かがあるんでしょうねぇ。ママの本読みテンションも上がります(^^)「じゃーいあーんと、じゃむ!はち!さ~~~~んどぅ!」 -
書評に「読後にジャムサンドが食べたくなる」てあったけど、この話でそりゃないな。
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【10/20】学図再読。季節の本(たべもの)展示10/20~
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ハチで困っている町の人々が、みんなで考えて
対策を練ります。
絵本らしく、また豊かな発想で考えられた対策は、
子供たちもお気に入りです。 -
なにか問題が起こったら
悪さの元をジャムサンドにしてしまおう。
4ひゃくまんびきの ハチの たいぐん には
大きな大きなジャイアント・ジャム・サンドが必要だ。
むらじゅうのひとびとのにぎやかな働き、
パンの焼ける香り、イチゴジャムの甘い香り、
その間も鳴り止まないハチの羽音、
チクチクむらの大騒ぎがきこえてくる。
笑っちゃうけど、役に立つ、
困ったらジャムサンド!
ジャイアント・ジャム・コマッタ・サンド!
それってあまくってすてきなアイデアね! -
ハチを退治するために
村人たちが
大きな大きなジャムサンドを
作る話。
子どもたちには
すっかりお気に入りの
1冊になった。
たぶんマイナーだと思うが、
とても良い本。
(2008年6月 童話舘配本)
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一緒に読んだ本『こいしがどしーん』
7月使用。 -
この絵本の楽しいところは、パンを作る過程でしょう。
とにかく桁違いに大きい!!
ありえない〜と笑いながら楽しめます。