黒執事(10) (Gファンタジーコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757530126

感想・レビュー・書評

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  • 田中がかっこいい。あと、猫飛び出してきた。

  • 再読。表紙のタナカさん麗しい。そして作中のタナカさんかっこいい。われらが日本を代表して活躍しているせいか、つい肩入れしてしまう。またどんな場面でも猫がかわいい。いつも動物に厳しい、奇妙な冒険をしている作品とは大違いだ。怖がりなグレイもかわいい。アイリーンさんの美肌、見習いたい。というか美肌は登場人物全員な気がする。私もモブBとかでいいから枢やな先生に作画されたい人生だった。あとジェレミーさんは完全にホームズ。次巻も楽しみ。

  • 伯爵家で起こった殺人事件、解決編。まあセバスちゃんが死ぬわけないw悪魔で執事なんだから。

  • ジェレミーさん、ホームズみたい。
    でも何がなんだか・・・

    田中さんがすごく強いということはよくわかった

  • タナカさんかっけぇー!!?∑(゚Д゚ノ)ノ

  • たっタナカさん強ぇ…!!

  • 執事死亡!執事変更?探偵登場!?
    ファントムハイヴ家で起きた連続殺人事件。
    セバスチャンを失ったシエルは、小説家・アーサーと共に事件解決に動き出す。
    そこに…いるはずのない13人目の人物が現れて!?

    見開きの田中さんのかっこよさに思わず悲鳴が上がった。田中さんイケメンすぎる!素敵紳士すぎる!
    とりあえずミステリーものっぽくなってきたけど、これたぶんセバスチャンにやらせれば問題ない感じになるから、あんまり意味ない気がするなぁ。
    あと女王の執事がいちいちうざい。この人は何をしにきてるんだ?
    使用人たちの結束とセバスチャンへの純粋な想いが泣かせてくれる。
    突然湧いてでた13人目は、なんだこの胡散臭い牧師…とか思ってたらまさかのオチだった。いや、よく考えればそうだよね、でもちょっと気づかなかったよ。

  • やっと終わった密室殺人事件編!

  • セバスチャンって何でもこなせるのが本当すごいって思います。。。すごすぎるぞ!!!

  • 推理小説、完結!

  • 連続殺人事件 解決編。

    クローゼットに猫・・・(・ω・)

  • タナカ強ぇ!今までもちょこちょこその強さは垣間見えてたがこの巻は別格だなぁ。ちゃんと執事してるwwかっこいいな!

  •  まさかの田中さん表紙!
     ちょっとばっかりびっくりしました。

     あぁ、なんて、表紙になるのが早いんだ……w

     ていうか、最初のセバス続きは何だったのか……(苦笑)


     まぁ、いいや。
     とりあえず、ざざっと感想書きますー!

     とりあえず。
     盛大にdisることになるかもしれないことを、先に謝っておきます。

     すみません。
     でも、黒執事が嫌いになった訳じゃないよ!
     ただちょっと、自分が思ってない方向で、物語が展開したから、びっくりしただけなんだ。



     以下。
     個人の主観です。
     だから何だとか、どうこうするつもりはないので、聞き流すように!


     えーっと。
     作者さんが、「今までにない試みをした」と言った前巻からの流れ。

     まず、物語の中心がシエルじゃない。
     この時点で、かなりの黒執事の根幹を揺るがす大事件だったのだ、と今になって思う。

     あーのねー。
     あのねー!

     ぶっちゃけた感想を一言で言うと。

     これを黒執事でやる必要があったの??

     って一言に尽きる。
     だって、セバスは殺しても死なない訳だし(滅多なことでは)。
     カードにするには、ワイルドカードすぎる。
     つーか、ルール違反にもほどがあるだろう……orz

     おまけに、さくっとセバスが解決しちゃう訳だし……。

     おまけに、もう一言言わせてもらえるのなら……。
     この物語に、一体、何の意味があったの……?

     何であの人を、こんな大掛かりな仕掛けで、犠牲者出してまで、捕まえる必要があったのか……? と。
     ぼっちゃん視点じゃないから、全然、わかんねーーーーーーーーーーーー!

     と、頭を抱えてしまいました。

     これが、次巻で何の伏線でもなかったのなら……。
     本気で。

     別冊でやれ☆

     って、思ってしまう……。
     いやまぁ、こんな長い別冊なんて、存在しえないことなんて、わかってるんですが……(コミックス2巻分……)

     おまけに、最後に、ネタばらししちゃったのって、超・興ざめ☆
     何もわざわざ、あの人がセバスだった、なんてバラス必要なんてないと思うんだけど……。
     いやまぁ、ばらしておかないと、次巻からセバスが生きてた……ってことが不自然になっちゃうから、そらそうなのかもしれないけど……。
     何も、先生にバラさなくてもよかったような気がするんだけど……?

     つか、セバスが一回死んで、生きてることを、使用人達にはどうやって説明しようというのか……orz(いやまぁ、あの人達は、「セバスさん生きてたんですかやったー!」で、終わりそうですけれどもw)(……)



     つかまぁ、結局何が不満ってさ。
     セバスとシエルがツンツンデレデレしてないことろだよ!(心の叫び)


     黒執事は二人がいちゃこらしててなんぼだと思うんだ……。

     でも、なんか、次巻の予告がめっちゃ思わせぶりだったので、それに期待します。

  • サスペンス♪ リアル田中さん大活躍!!サスペンスも面白かった。でもシエルはやっぱり黒いww

  • 表紙は、田中さん。前執事長は伊達じゃない。

  • ジェレミー牧師の怪しさとセバスチャンが死んでるわけないでしょう~という判断からわりとあっさり解決。ミステリとしては軽いけど、全体的な世界観が面白くて読み続けてしまいます。

  • ファントムハイヴ家で起きた連続殺人事件。セバスチャンを失ったシエルは、小説家・アーサーと共に事件解決に動き出す。そこに…いるはずのない13人目の人物が現れて!?

  • なんだかある意味普通に事件を推理で解決したように見せかけて、それで終わるわけもない。ということで事件の真相は次巻へ持ち越し。まだ引っ張るのね。

  • 表紙の田中さんがカッコいい!

    今回は、ミステリーちっくな内容。個性的なキャラクターが沢山出てくるので、見ていてとても楽しかったです。結末は意外な展開に…?

  • 田中さんが・・・格好良いぞ!

  • 田中第一次變身XD 難怪登上封面XD 果然也會武術~柔鬥哩。而田中以前是執事長,不是說Phantomhive家全滅嗎?執事長沒死也沒去救少爺?似乎又在鋪梗囉XD 樞やな很擅長埋伏筆哩。

    對了,好像是這集吧!有出現一句德語...我竟然會唸@@! (我只上一兩堂課而已...orz)

  • 友達に借りました。外部との接触が断たれた屋敷内での連続殺人というミステリー風味。ミステリーと言うことはネタバレになるので感想あまり書けない。とりあえず、次巻も楽しみです。

  • 伏線が案外わかりやすく書いてあるからそれはそれで面白い
    時たまシエルがうろたえてるのが可愛い!

    先生はいい味出してたと思う

  • 「そして誰もいなくなった」編終了?
    答えあわせがもう1話くらいあるかもしれないけど、ほぼ終了。
    探偵は探偵ではなく探偵役に過ぎなかった?

  • 晩餐会の連続殺人事件、犯人はあかされたけどまたもやラストが気になる感じで
    (゜Д゜) ってなってます(笑)
    次巻で、完璧に説明されるのかな。
    楽しみです。

  • 表紙はナイスミドルな田中さんvv
     ってか、田中さん、そんなにかっこいいなら何故1巻辺りはあんなボケキャラやったんですか?

  • タナカさんの時代が来たとしか思えないwwwwwwwwwww
    あれだね、セバスの死に驚いたの前巻までだね。だってもう明らかに…

  • 閑話休題的なストーリーの割には長かった。

  •  田中さん!
     やっぱりジジィは強いって法則あると思う。

     1巻から通して読んだけど、美形耽美の漫画ではなくてギャグ漫画なのかな? その辺バランスを取りつつどう展開するのかが楽しみでもある。

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著者プロフィール

枢やな(とぼそ やな)
1984年生まれ。埼玉県出身。2004年、『9th』でデビュー。2006年、『黒執事』の連載を開始。同作はテレビアニメ及びミュージカル化され、累計部数は2300万部を突破しており、2014年には実写映画が公開された。
2003年、『HELL-O』にて第3回スクウェア・エニックスマンガ大賞奨励賞受賞、2004年『DISGUISE』にて第4回スクウェア・エニックスマンガ大賞入選。2008年『黒執事』にて第54回小学館漫画賞 少年漫画部門ノミネート、2010年同作でジャパン・エキスポ・アワード 最優秀少年漫画部門受賞。

枢やなの作品

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