ムダにならない勉強法 精神科医が教える

  • サンマーク出版 (2017年1月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (286ページ) / ISBN・EAN: 9784763136107

感想・レビュー・書評

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  • 間違っている方法で学習していても、ムダなのでやめましょう
    ・正しい見本をみて学習
    ・楽しい勉強法
    ・長所をのばすか、短所を克服するか
    ・まずまねる学習
    ・インプット3割とアウトプット7割
    で、ムダにならない勉強法

  • 「〜勉強法」など樺沢さん独自の名前をつけて印象に残りやすくするような工夫が見受けられた。
    アウトプットを前提にインプットする事でインプットの質が向上すること。
    勉強とは運動であり、話すや書くなど身体を使うと記憶に残りやすい。
    そして究極のアウトプットは人に教えることであることなど参考にしたいと思った。
    また、物事を継続するコツとして、将来のことを考えるというより今やるかやらないかというシンプルな構造で考えることで続けやすくなるというのは腑に落ちた。
    努力と結果は比例関係ではなく指数関数的である。
    臨界点(ティッピング・ポイント)を超えると急激に伸びるため、そこまで継続するのが大事である。

  • 幸せになる=自己成長
    自己成長するためには勉強
    勉強=新しい知識と経験の獲得(「気づき」)
    →行動と習慣の変化(「行動化」)
    →スキルと技能の向上

    勉強する前に目的&目標を明確にし
    勉強の黄金比は 3:7=インプット:アウトプット

    「気づき」をどのように行動に取り入れるかが大切なため、「気づき」+「To Do リスト」のセットでノートに書く。

    書く力=考える力=思考力・洞察力
    アウトプットの書くという行為は整理、まとめ能力が向上する。

    アウトプットする人=成功する人
    10年続ければ夢は必ず実現する

    今まで読書量は少ない方ではなかったが、アウトプットを十分に意識しての読書が出来ていなかった。本書で印象的な言葉は「強くなるための方法やノウハウは存在せず、自分で気づくもの。」紹介されている様々な勉強法から試行錯誤して自分に合った方法を見つけ出したいと思う。





  • ”ローラー勉強”それ、わたしです!!と声高に叫びたい。読書大好き人間で月に10冊読んでますがずっと1ページ目から順番に読んでました。それの何がいけないの??そう思いながら読み進めると心当たりがありすぎる事案がいっぱい出てくる出てくる。まず、読み終わった後に1番知りたかった事を覚えていない。読むのに時間がかかる。これは勉強法にも当てはまってました。教科書最初から最後まで読む。赤い下敷きで空白を思い出しながら復習、やってましたやってました。その時は答えられてもテストになると中々でてこない。そのことになんの疑問も抱かないまま生きてきました。小学生の時に知りたかったよ!!と嘆きたいですが、30前に知れてよかったと思うことにします。
    また”メンター”を作ることの大切さ。昔は憧れる人などいました。だけど今は自分がどうなりたいかと考えそれに合う人を意識して探さないとみつかりません。この意識するって大事だなって。意識することによって理想の相手を発見できる、方向性が見えてくる、物事の選択基準にもなる。
    できる限り会いにいける身近なメンターをみつけたいとソワソワし始めました。
    あと周りにいる人、5人の平均年収が自分の年収。怖くて計算できないけれど、それって年収が高い人の輪にいけば自分も引きあがるってことだよね?って前向きに捉えることにしました。どうしたらそんなコミュニティに入れるだろうと今日からアンテナをはって暮らしていこうと思います。社会人サークルとかいってみようかな!!
    そしてアウトプットと大切さ。明らかに私はインプット過多でした。本の虫でひたすら読み漁る。数ヶ月経つとすっかり忘れてる。なんてもったいないことをしていたんだろう。多分文章を書くとか自分の頭の中を整理する作業て中々めんどくさいですよね?あれ、私だけ?だからめんどくさいことをするより文章を読む方が楽しいからそっちに偏ってしまってたのかも。今もなれないアウトプットとしてるから少し頭が痛い、、凝り固まってたのかも。このレビューを使ってアウトプットをしよう!!SNSもいきなり本垢は勇気がいるから裏垢つくって投稿してみる!
    目からウロコだったのは1冊の本から気づきは3個でオッケーってこと。これで元が取れると。それだけでいいの?まじか。その本で知らないところをすべてものにしなきゃいけないと思ってました。といっても結局は一つもものになってなかったよ事件。そうそう、それと1冊の本で知らないこと3割がちょうどいいってこともびっくり!私は半分以上知ってることだと「またおんなじような本を買ってしまったーー」と後悔することもしばしばあり。それでよかったんだ!と思うと気が楽になりました。だっておんなじ著者の本を買うと重複する項目ってどうしても多くなるじゃないですか。目新しい部分は3割くらい。そろそろこの著者の本卒業時期なのかななんて思ったりして。でもその3割ってとっても大切だったり。
    気づき3個と知らない内容3割は3の法則と覚えよう!!

  • 1勉強は楽しい
    2基本をしっかり学ぶ
    3インプット・アウトプットを繰り返す

    今まで効率の悪い勉強をしていたことをしっかりと理解した
    なんとなくやる勉強は脳が拒否反応を示すことが驚いた
    勉強は本来楽しいものであるが、学校での勉強の印象が強くマイナスのイメージ強かったが本当はそうでなく、理想の自分を作るのに必要なものだとおもいます

  • ●勉強好きの有名人の本を読む
    ●毎日コツコツ行う
    ●気付き▪ToDoリスト 各3

  • きっかけ:
    樺沢紫苑先生の著作「読んだら忘れない読書術」がとても良かったので先生の本を読むようになりました。
    過去に読んだことがあるのは、「絶対にミスをしない人の脳の習慣」「Gmail仕事術」「精神科医が教えるぐっすり眠れる12の習慣」「ストレスフリー超大全」です。
    先生のTwitterの投稿、YouTubeチャンネルでの質問回答なども度々拝見しています。

    今回の本は、勉強すると得られることと、勉強がうまくいかない原因の解説に始まり、
    ・本来の勉強の楽しさ
    ・「脳のご褒美」とは何か
    ・自分の「守破離」のどのステージによって、何をするべきか、
    さらに10年勉強を継続する方法まで、脳科学から視点やわかりやすいたとえを用いて紹介されています。


    「今の自分がショボいと感じるのは、10年前から勉強をしていなかったからだ」、というのは耳が痛いし、悔しいです。
    私の場合は20代は、メンタル疾患に苦しんだ10年間でした。
    「読んだら忘れない読書術」にもありましたが、本を読む習慣のある人は、まだ症状が軽い段階解決法を調べて、すぐに乗り越えていくので、無駄な時間を過ごさずに、人生を充実させられる。ということでした。
    もし私にも、さらに10年前から読書や勉強の習慣があったら…と思うと、これまでの20年かんは全く別物になっていたと思います。
    しかし、
    今から10年勉強することができれば、次は40代では今よりも違う人生を送っていることが約束されることになります。このまま10年無意味に過ごせば、40代になって「勉強しておけばよかった」と悔いることになることは確かなので、この本に出会えた今が一番自分にとって若い日だと思って、勉強する人になることにしました。

    でも、楽しんでやらないとストレスホルモンが出て、続かないんだそうです。
    苦しいことでも1か月はがんばれるのですが、3か月目にはストレスで脳にダメージが残り、なかなか元の状態に戻らなくなる、という話はゾッとします。
    毎日どれだけ勉強したか記録をつけ、「よし、今日もがんばった!」と自分に”脳内報酬”を与えていくことが必要です。
    報酬といっても高いものを買う必要はなく、記録をつけることによって、昨日との小さな一歩を確認することが脳内報酬になり、幸福物質のドーパミンが出ます。

    第1章~7章まで一貫して、勉強は、「読む」、「聞く」、「見る」などの”インプット”よりも、「書く」、「話す」などの”アウトプット”がはるかに大事であると書かれています。
    さらに、「勉強とは基本体を動かすこと」だと断言されています。
    「書く」という行為も、「話す」という行為も、手や口の筋肉を使っています。
    筋肉を使う記憶は、一度覚えると忘れにくいとのこと。
    答えを思い起こすこと(”想起”といいます)だけでは、記憶に残りにくいそうです。


    私がこの本を読んで早速始めたのが、P200「まるごと再生勉強法」です。
    まとめノートの内容を、そのまま紙に再生するというもので、
    覚えていなければ何も書けない一方で、書けたということは、確実に覚えているとわかります。
    分かっていないことを知る、P94 「無知の知勉強法」に相当します。
    覚えた日から、1日目、3日目、7日目に復習すると、その情報は重要なものとして脳の永久記憶をする「側頭葉」に移行するそうです。
    なので、覚えたことは、1日目、3日目、7日目に復習することを心がけていきたいと思います。
    このレビューは、昨日読み終えたので1日目の復習に相当します。
    本を読み終わったら、Googleカレンダーに復習スケジュールを記入します。

    また、ボールペンを1週間に1本使い切る、ということも意識していきたいと思います。
    ボールペン一本の消費に数か月かかるのは勉強不足、ということです。
    樺沢氏はウィスキー検定を受けた時に、2週間でボールペン4本を消費したそうです。
    とにかく書いて書いて書きまくる。それが勉強ということなんですね。


    勉強を始めるなら、まず勉強法を学べ。
    これから何か、勉強をしたい、するかもしれないという方は、まずこの本に一度目を通されて損はないと思います。


    評価について:
    この本に書かれていることを実行して、人生に変化が出て来たら★+1

  • この本を読んでから、勉強として本を読む習慣が身につきました。
    必ず3つの気付き、それに対する3つの行動プランをノートに書き出すようにしています。
    私の中で大きく考え方が変わり、行動につながった最高の一冊です。

  • この本を読んで学んだこと
    【人に説明できない=身についていない。理想とする具体的なイメージを持って、インプット→アウトプットすることが効果的】

    1.読んだ理由
    ・著者の他の本も読んで、分かりやすかったから
    ・大人の勉強法は漠然としていて、何が正しいか分からず、ヒントになるものが欲しかったから

    2.学んだこと
    ・大人は、短所克服(長所伸展よりも)を重視、なりたい自分を具体的にイメージする
    ・自分より2歩先を行く人と付き合う。同じレベルでつるんでいても、成長できない
    ・努力量と成果は指数関数(正比例ではない)。報われない時期はあるがそれを乗り越えれば急成長

    3.どう活かしていくか
    ・話し方の本を読む(話すことが苦手)。講師業での間の取り方、話す順番を学びたい
    ・パラパラ読書術。まず全体をパラパラと見て、目次を読み気になったところを読む、その後、はじめから精読
    ・ブクログのアウトプット、HPのコラム更新。情報発信をほぼ毎日する

  • 要点は、インプット中心の学習方法から、アウトプット中心の学習方法に移行すべきとのもの。
    さらに言えば、概観→インプット→アウトプット→フィードバックのサイクルを回すこと。

    たとえば、本を読むときに1ページ目から順々に読むのではなく、まず概観して全体を把握するようにすると、全体につながりが出て、理解が早くなる。
    また、インプットとアウトプットの割合は3:7が適切。
    アウトプットの際には、とにかく書きまくるのが良い。
    目安としては、ボールペン1つを1週間で使い切るくらい。
    もちろん、友人に学んだことを話したり、ブログなどに投稿するのも良い。
    フィードバックの際は、いまいち理解しきれなかった部分を、さらに深めるために同じ著者の似ている本を読むと理解が進み、効果的。

    自分は学びを欲張ってしまうタイプなので、1つの本につき、学びは3つでいいとの記載に救われた。
    欲張っても、なかなか覚えられないので、、笑

    しかし、インプットとアウトプットのサイクルを回すのは実際はなかなか難しいなぁ、、笑
    頑張ろう、、、!!

  • 勉強しているのに身についた感じが全く持てず、ムダに時間を使っているだけのような気がして読み始めた。
    本も最初から読み始めるタイプ。
    目的も明確に持たずに勉強していたから
    そりゃ身につかないなと納得。

    ・アウトプットする
    ・目的を持って勉強する
    ・書く
    まずはこの3つからやり始めてみよう。

  • アウトプットの重要性を精神科医という立場から面白い角度で切り込んでいる。
    努力と成長は指数関数的に起きる=初めはなかなか結果が出ないが、あるポイントから爆発的に成長する。
    過去に囚われ気分が落ち込んだり、未来に振り回され不安になったりせず、今を生きる、今にコミットする。
    10年後の自分に対する貯金としてさまざまな基礎力を積み上げていきたい。

  • 著者は精神科医の視点からユニークな勉強法を多く提示してくれている。
    この本でも力強く語られているが、守破離というキーワードは頭に強く残っている。
    すなわち、
    守・基本を徹底して学び、
    破・インプットとアウトプットを繰り返し、
    離・常識から外れ自分独自の発見につなげる
    事である。
    今、学ぶことが自分では守破離のどこにいると理解するだけでも大きい。

    実に多くの勉強法が示されているが、全てが連動しているように思える。但し、全てを理解するのは難しい。
    この本を手に取る読者は、勉強法を知りたい人だと思われるので、まずは自分がやり易いと感じる方法をやってみるのが良いのではないか。

  • 【勉強が楽しい人生は素晴らしい】

    約2年ぶりに再読。著者がメルマガ、youtubeで伝え続けている内容だ。前回読んでから自分にどんな変化があったかを振り返ってみる。
    1.勉強が楽しい!
    学ぶ→国家試験合格→人の役に立つ→エナジー溢れる人生…というイメージができ実践している。試験勉強は苦しくない!
    2.読書レビューを書いている
    文章を書くことは苦手、でも読み返すきっかけになる。「何を学んだかなぁ」と気になります。
    3.勉強法を勉強した
    勉強法を学び「真似る」、そして自分のものにする。信じることが大事だ。

  • 「ちょい難」な本を選ぶとか、なかなか耳が痛い。ここのところあまり参考にならない本をたて続けに読んでしまったので気をつけねば。
    勉強法としては王道なのではないだろうか。きっちりできれば結果が出そうだ。

  • とにかくアウトプット中心の勉強を!
    書く、音読する。
    人に伝える。
    SNS等にデータを発信する。
    勉強を楽しむ。
    インプットしたらアウトプットしてフィードバックまで行えば完璧!!

  • 特段すごいことが書かれてるわけではないのですが、
    モチベーションアップや行動を掻き立てる本としては使えると思います。

    以下、抜粋
    ・勉強の目的は「行動」と「習慣」を変え「現実」を変えること
    ・何かの専門家になるには一万時間以上の努力量が必要だが、それに耐えられるのならば、その人は「適性」があるといえる
    ・勉強法を知っている子は、勉強計画を立てるのが上手く何をどこから進めれば良いのか分かっている
    ・身の回りの専門家の声に耳を傾ける
    ・自分にとってちょっと難しいくらいのレベルのものを選択し報酬系を活性化させる
    ・「ダニング=クルーガー効果」とは成績が悪い人ほど、自分の論理的推論能力を高く評価している。能力が不足している人は、自分の能力不足にすら気付かない
    ・いつまでにどうなっていたいかを具体的に描く。「とりあえず勉強」はNG
    ・守破離勉強法
    ・自分にとってのメンターを見つける
    ・インプット:アウトプット=3:7
     基本的に自己成長はアウトプットの量に比例する。インプットは前座に過ぎない
    ・タイピングと手書きでは、手書きの方が記憶に定着しやすい。書きまくると効果的 
    ・学習定着率の高さについて
    「講義を受ける」=5%、「読む」=10%、「視聴覚学習」=20%、「実演によるデモンストレーション」=30%、「議論する」=50%、「実際にやってみる」=70%、「教える」=90%
    ・大人気ブロガー、youtuberに共通しているのが投稿は欠かさず毎日のように行っていること。毎日何らかの形で発信できればアウトプット能力も飛躍的に高まる

  •  英語や資格に関しての勉強がしたいと思い、レビュー評価の高いこの本を読んでみようと思いました。

     内容としては、まず勉強を始める前に勉強を楽しむためのやり方が書かれています。そのあと「守破離」の考えをベースに具体的な勉強法について書かれていました。

     勉強法については「目的」を明確にし、適切なインプットとアウトプットを3:7でおこない、最後に正しいフィードバックを行うことで螺旋階段のように自分を高めていくとのことです。

     最後にこの本の中で私が印象に残った部分について抜粋します。「ミラーニューロン」という単語ですが、これは周囲の人間のレベルに自分も合わせられていくことだそうです。だからレベルが高い人が周りに多ければ自然に自分のレベルも上がっていき、逆に低ければ下がっていきます。
     なので、ただ人と付き合うのではなく、自分が尊敬できる人と深くかかわっていきたいなと思いました。

  • 最初は「どうせこんなこと私には無理」といった感じで読み始めた。しかし、読み終わる頃には「よし、実践しよう」と思わせるところが著者の凄いところ。以前、樺沢氏の本を読んでから私はブクログに簡単なレビューを書くことを始めた。
    本当に取り留めのないレビューを書くことも多いが、とりあえず今まで続いている。レビューを書くことによって、「自分の考えていること」に興味が湧いてきた。頭で考えているだけでなく、文字にすることによって、「自分、こんなこと考えていたんだ」となることもある。
    とりとめがなくてもいいじゃないか、これが自分の「いま」考えていることなんだから。
    小さな一歩を踏み出させてくれる一冊

  • アウトプットした時に強く記憶される。アウトプットのためのインプットを意識する。
    今を生きるを積み重ねる。未来や過去はあくまで意識。ゆるさを持った方が続きやすい。

    もっと早く読んでたら人生が変わっていたかもしれない。これからの成長に役立てたい。

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著者プロフィール

1965年、札幌市生まれ。累計56万ヒット突破の人気Webサイト「札幌激辛カレー批評」(http://www.kabasawa.jp/)主宰者。2003年7月に著書『とっておき北海道 カレー50』
(アドネット刊)を刊行するなど、スープカレーをメインにカレー店の動向を精力的に追い
続けている。また、スター・ウォーズ研究家としても知られ、スター・ウォーズ研究のWeb
サイト「ホス・プレス」を運営。著書に「スター・ウォーズ新三部作完全解読本」(三一書房)、
「スター・ウォーズ完全基礎講座エピソードⅠ篇」(扶桑社、共著)などがある。

「2004年 『北海道スープカレー読本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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