ちいさなねこ

著者 : 石井桃子

• 福音館書店 (1967年1月20日発売)

感想・レビュー・書評

[あむの母さんの感想 · 2021年11月12日]

絵が子猫の目線でまるで自分が冒険に出ているように読める。

[読書マラソンさんの感想 · 2021年10月11日]

ま　③20211016、②20211012、①20211011

[才谷さんの感想 · 2021年9月12日]

ねこの絵本はつい買ってしまうのですが、絵が思ったより好みでなかった。

[あーくんさんの感想 · 2021年7月29日]

ねこの様子をよく見ていました。車にひかれなくてほっとしているようでした。

[mnbvcxzさんの感想 · 2021年6月14日]

2歳半のときに、図書館で借りて気に入ったので購入。
迷子になる仔猫に感情移入し、お母さん猫があらわれると喜ぶ息子がとても可愛かった。ただ、おっぱいを飲みたい気持ちになってしまったのには困った。

[nanayonさんの感想 · 2021年5月19日]

1歳11か月　ねこちゃん好きなのだけど、すこし興味がわかなかった。もう少し成長してまた読みたい。

[ひろさんの感想 · 2021年5月12日]

５歳１１ヶ月の娘に読み聞かせ

娘が幼稚園で選んで借りてきた絵本

[yomさんの感想 · 2021年4月15日]

8ヶ月の子供に。
まだまだ早かった。絵が可愛くて、大きくなったらもう一度読んであげたい

[ぽんかさんの感想 · 2021年2月12日]

児童青少年の読書資料 17

[everydaysundayさんの感想 · 2020年7月21日]

（2020年7月）
うちの蔵書。夫実家から引き取ったもの。

割と何度も読んでたんだけど、登録してなかった模様。
車がレトロでかわいい。

（2020年10月）
4歳児Aのリクエストがあったので読み。
幼稚園の担任の先生がおうちから持ってきた本で、教室にあるとか。

著者プロフィール

1907年埼玉県生まれ。1951年に『ノンちゃん雲に乗る』で文部大臣賞受賞。1953年児童文学に貢献したことにより菊池寛賞受賞。童話に『三月ひなのつき』『山のトムさん』、絵本に『くいしんぼうのはなこさん』『ありこのおつかい』（以上福音館書店）、翻訳に『クマのプーさん』『たのしい川べ』『ちいさいおうち』（以上岩波書店）、『うさこちゃん』シリーズ、『ピーターラビット』シリーズ（以上福音館書店）など多数。

「2022年 『はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー　KATY AND THE BIG SNOW』 で使われていた紹介文から引用しています。」