- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834004021
感想・レビュー・書評
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1m24d
元永定正さんの絵とジャズピアニストさんの言葉のコラボ。
思い付かないようなしゃばらしゅびら、えぺぺてぺぺといった擬音語と、不思議な形で構成されている。
読み手の工夫が必要な絵本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
声に出して音を感じる一冊でした。学級などの大勢の中ではなく、一対一で読み聞かせするのに良い作品だと思います。
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もこもこもこと比べると絵の綺麗さもいまいちだし、ストーリーもつめこみすぎてる気がするし、表現もいまひとつ!
なのでリピなし! -
T図書館
NHK「スイッチインタビュー」で本人が紹介
絵から文字を考えたスキャット、1作目
最後のページずばらば→裏表紙だば!につながる -
2歳3ヵ月
擬音語遊びに使える大型絵本。
いろんな形をした生物?と音の世界に
子供と一緒に楽しめます。
1歳前から楽しめると思います。
2歳でも楽しく遊び読みしてました。 -
月齢が低い時にかなり喜んで聞いていた。
絵本で爆笑するのを初めて見た。
言葉の音が面白かったのかなぁ。 -
1歳0ヶ月
驚き!いつもは集中してくれないのに釘付けand途中から爆笑しながら見てくれた!抑揚を変えて読むと毎回反応が違って面白いので一日五回くらい読んでしまいました笑 -
4歳でよんだ。もっとあかちゃんだったらひびいたぁな
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0歳8ヶ月
興味津々。特に反応があるわけではないけど、熱心に見入る。もっと年齢が上がれば、どういう場面なのか想像しながら会話できそう。 -
おもしろい。個人的にはもこもこのほうがすきかなー