- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834004021
感想・レビュー・書評
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10数年前 次男が保育園時代に
『もこもこもこのオジちゃんの絵本やでぇ~』と
保育園で借りてきてくれました。
もこもこもこと同様
自分のための絵本として購入。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おはなし会にて。3歳児が擬音を繰り返しながら楽しんで聞いてくれました。擬音万歳。
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もけらもけらもけらららららら
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もけらもけら・・で始まる、いろんな言葉の羅列と、それにぴったりな絵が子供心をわしづかみする一冊です。
まず、私が声に出して読んだ後、子供が真似して読む!というのが、ウチの定番な読み方なんですが、時には声を高くしたり、囁いたり、はじけるようにしてみたりと、いろんな読み方をすると、子供も真似して声に出すのが楽しいみたいで、毎日読んでました。 -
175冊目。なんだか擬音がリズムに聴こえてくる。
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息子は好きじゃないそうです。
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ことば:山下洋輔 x 絵:元永 定正
リズム x モダンアートで "宇宙" な絵本。
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子供がまだ赤ちゃんだったとき、この本が良い!と聞いて探し回りましたが、出会えませんでした。先日、図書館で見かけて、借りましたが、すでに5歳の娘はノリが悪く。。でも、「面白くなかった?」と聞いたら、「面白かった!」と言ってました。言葉をかみしめていたのかもしれません。
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なぜこの本を娘は選んだのか?
選んだくせに全く読もうとしませんでした。
それもそのはず、読む絵本ではないから。
アートなんでしょうね。もっと小さい子なら、音が繰り返しなので喜ぶかも。 -
〜じょわらん じょわらん じょわらん じょわらん
おつきゆきえさんの朗読会で読んでいただいた本。
ジャズ調に読んで下さり、音楽に合わせた言葉。
新鮮でした。