の (福音館の単行本)

著者 :
  • 福音館書店
4.33
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感想 : 158
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  • Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834085303

感想・レビュー・書評

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  • ”Michi”も何だか心惹かれたし、近作の”怪獣”も面白かったけど、個人的に一番魅力を感じるのは、今のところ本作。既に書店で数回、試し読みはしていたんだけど、やっぱりこれ、折につけパラパラしたい、ってことで改めて入手。この著者の世界観、好きです。

  • 図書館で借りたけど、この本は買おう、と家族3人で意見が一致した。素敵な絵と、素敵な文章で手元に置いておきたくなる。

  • ワンカット•ショータイム。

  • 「の」で繋がるきりなし話のような絵本。

    図書館などで書名検索するとき、ちょっと困る。

  • の という言葉のもつ力を最大限に生かしてる!絵も素敵! 最後は、ほほう!でした。

  • 良い意味で、なんじゃこりゃー!
    笑いました!
    咲いました!

    の、でつながるなんて!
    面白かった!

  • 最後の方のページが好き
    とくに最後のページのボタン

  • 読了

  • こういうのすき

  • 三つ子の魔女の
    アフタービフォーに驚いていた頃の

    わたし

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著者プロフィール

junaida 1978年生まれ。画家。2010年、京都・荒神口にHedgehog Books and Galleryを立ち上げる。『HOME』(サンリード)で、ボローニャ国際絵本原画展2015入選。『Michi』(福音館書店)で、第53回造本装幀コンクール・日本書籍出版協会理事長賞(児童書・絵本部門)受賞。その他の作品に、『THE ENDLESS WITH THE BEGINNINGLESS』『LAPIS・MOTION IN THE SILENCE』(ともにHedgehog Books)、宮澤賢治の世界を描いた『IHATOVO』シリーズ(サンリード)、『の』『怪物園』(以上、福音館書店)、装画・挿絵の仕事に『せなか町から、ずっと』(斉藤倫作/福音館書店)などがある。

「2021年 『街どろぼう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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