写真の撮り方手帖 ~たいせつなもの、撮ろう~

著者 : 繁延あづさ

• 毎日コミュニケーションズ (2008年4月26日発売)

感想・レビュー・書評

[nocchi1さんの感想 · 2009年12月3日]

素敵な写真と共にシャッタースピードやF値、露出・WBなどの数値も書かれてるし、素人にもわかりやすく説明してあって、読むと写真が撮りたくなります。

[sachita.さんの感想 · 2009年10月8日]

ステキなんだけど、近頃こういう感性のって多過ぎな気もする。

[moyomoyoさんの感想 · 2009年9月14日]

たいせつなもの

あたしも撮りたいな。

[kamooneさんの感想 · 2009年7月28日]

読んでいる途中。これから

[Ｄｏｕｇｈｎｕｔさんの感想 · 2008年7月28日]

うーん。中身がどうこうという以前に、あんまり好きじゃないなぁ、この人。と思った。

[じゃこさんの感想 · 2008年5月25日]

ゆるーい雰囲気ですが、きちんとカメラのこと、学べました。

[ぁぉぃ☆さんの感想 · 2008年5月20日]

購入したい本です。

著者プロフィール

写真家。兵庫県姫路市生まれ。桑沢デザイン研究所卒。
2011年に東京。中野から長崎県長崎市へ引っ越し、夫、3人の子ども（中3の長男、中1の次男、6歳の娘）と暮らす。雑誌や広告で活躍するかたわら、ライフワークである出産や狩猟に関わる撮影や原稿執筆に取り組んでいる。
主な著書に『うまれるものがたり』『永崎と天草の教会を旅して』（共にマイナビ出版）など。現在「母の友」および「kodomoe」で連載中。

「2020年 『山と獣と肉と皮』 で使われていた紹介文から引用しています。」