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- / ISBN・EAN: 9784862636676
感想・レビュー・書評
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とわこさんとサギさんがすきです。心だけは暴力に屈しない!しびれます。
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もっとラブいのが読みたい。
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若干のBLで危ういかんじがするけど、そんなことより十和子のセリフに心が動く。ぐっとくる。
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ヤクザモノ。
良い歳したおっさんたちの恋愛と、生きたいと強く願う小娘が織りなす物語。
BLそっちのけで、小娘の生き様に惚れ惚れする。
死にたがりのマゾヒストは痛めつけ甲斐がないから私も嫌だなー・・・ -
暴力をかいてもいいですよ、からはじまったという本作。
とてもやさしいお話だと思う。
タヌキとサギとイタチとキツネとクマと…名前もあいまって、なんだか寓話的。
女の子がかわいい。
久白さんすき。
狐文におどされてガッタガタのとこから、やることやってツタヤで負けない自分つくりしてるとことか、もう…ふふふふ。
ちょっとへこたれてたので、へこみつつも女子高生にはげまされる。
ラスボスが気になるな~。かわいいんじゃあないかなぁ。そこはちょっとあっけなかったかな。 -
すべてが見事な片思い。
なのにあまり恋愛要素はなくて普通に楽しめました。 -
ゲイが出てくる少女漫画。エッジがききすぎて刺さる刺さる。
どうしょうもない大人しか出てこないのに憎めないのは何故だろう。群像劇は楽しくていいね。
強い女の子と器用貧乏な叔父。萌えない理由がないじゃないか。 -
心だけは暴力に屈しない!絶対に!
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一読した後は「評価★★★」だったけれど、何度も読み返す内に、かけがえのない本になった。たった数日の出来事だけど、ダイハードみたいに事件に満ちている。個人的にイタチが好き。なんでも上手くこなせる小器用な情の冷たい青年が、十和子の激情に一瞬で魅せられて情に溺れるような行動に出る。ドラマだ。
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くまさんに幸せになってもらいたい