MO’SOME STING (ゼロコミックス)

著者 : ヤマシタ・トモコ

• リブレ (2009年9月10日発売)

感想・レビュー・書評

[ハジメさんの感想 · 2010年1月15日]

求めてるほもすぎて興奮した。女の子がほもと絡む話しが好きすぎます。めっちゃBLだからZEROからじゃなくて良かったのになあ。

[なおさんの感想 · 2009年12月20日]

田貫さんが好きすぎて苦しい。
生きてる意味を教えてくれ。

[吉原さんの感想 · 2009年11月20日]

作者本人があとがきで言っているとおり、ストーリーよりもキャラクターで読ませるタイプ。登場人物それぞれがとても魅力的で、もちろん話としても面白い。できればもっと長く堪能したかった。

[荻原さんの感想 · 2009年11月20日]

フーフェン、ちょうすき。

欲を言えば続きが読みたいっす。
いや、上手に完結してるんだけど、欲ね。

[tumusaさんの感想 · 2009年11月14日]

★3.25
出版日：2009/09　読了日：2009/10

[海亜さんの感想 · 2009年11月9日]

もっとこの人たちの恋愛が読みたい…。

[碑硫竜紀さんの感想 · 2009年11月9日]

浅黄が異常に好き。
久しぶりにヤマシタさんの丸々一冊使ったお話を読んで、短編ものと遜色なく満足できるのが、やっぱこの人の力だなぁと思った。

[お皿さんの感想 · 2009年10月30日]

ヤマシタさん色全開

[sandhopeさんの感想 · 2009年10月25日]

面白かった。
王狐文がおもに私のつぼだった。

[リロロさんの感想 · 2009年10月16日]

物凄く面白かった
愛すべきキャラばかりだ
ヤマシタさんは長編が向いてるね

著者プロフィール

1981年5月9日生まれ。 2005年のデビュー後、すぐに「ねこぜの夜明け前」で講談社「アフタヌーン」主催の四季賞、夏・四季賞を受賞。 19年には「違国日記」がマンガ大賞4位に入賞する。主な作品に『BUTTER !!! 』『ひばりの朝』『さんかく窓の外側は夜』（本書原作コミック）『花井沢町公民館便り』などがあり、幅広い層の支持を得ている。

「2020年 『さんかく窓の外側は夜　　映画版ノベライズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」