モンゴルの歴史―遊牧民の誕生からモンゴル国まで (刀水歴史全書)

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  • 刀水書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887082441

作品紹介・あらすじ

中央ユーラシア草原に遊牧騎馬民が誕生(BC1000年前後)して以来、2001年の現代モンゴル国までを通観する世界初の通史。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りたが読み通す根性と時間なし!

  • 最初に注意事項!
    「モンゴル(蒙古)」という名称が現れたのは、チンギス・ハーン(成吉思汗)以降です。
    遊牧民は大きくモンゴル系とトルコ(テュルク)系に分かれますが、モンゴル(蒙古)が現れたのは13世紀、その前のトルコ(突厥)は6世紀、ではそれ以前の遊牧民は?
    本書は「モンゴルの歴史」と銘打っていますが、まずはそのバックグラウンドとなる遊牧民の歴史であり、モンゴルやトルコ以前に歴史に登場した匈奴・鮮卑・柔然などについて述べています。
    それから本題である「モンゴルの歴史」に入り、その起源、大蒙古帝国(大元)の建国と滅亡、分裂・抗争時代、中国による支配、近代の外蒙古(モンゴル国)独立と、中国による内蒙古支配と続いていきます。

    ニン、トン♪

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