落語絵本 二 まんじゅうこわい

著者 :
  • クレヨンハウス
3.96
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本棚登録 : 934
感想 : 104
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906379569

感想・レビュー・書評

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  • 5歳8ヶ月

  • 落語好きな小1の息子に。一度ではわからなかったようですが、2度読み終わった時にようやく意味がわかったようで感動していました。短期間で何度も何度も読んでとリクエストをされました。

  • 7'45"

  • パパと読書

    ストーリーをお話ししてくれました

  • 2年生から6年生のクラス読み聞かせに使いました。
    落語絵本の中では、「まんじゅうこわい」と「じゅげむ」が低学年から楽しめるのでは。
    絵もはっきりしていて伝わりやすく、子供たちはテンポのいいこのお話大好きです!
    おまんじゅうの名前がたくさん出てくると、子供たちは目を丸くして聞いてくれます。
    家でしっかり練習してから読みます。笑

  • 読んであげたら、楽しんでた感じ。

  • 3-2 2018/06/20
    **********
    3-1 2012/11/28
    2-1 2012/11/07

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    「落語」に。

  • 9分

  • まんじゅうこわいって言ってて、みんなはほんとうにこわいって言ってたけど、ぼくは、みんなはだまされてるな、と、思いました。

  • 落語絵本入門書。このオチを理解できれば、多くの落語絵本に挑戦できると思われる。

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著者プロフィール

1952年、新潟県上越市生まれ。1982年デビュー作『鳥の島』で第5回絵本にっぽん賞を受賞。主な作品に『森の木』『ぴかぴかぶつん』「お化け」シリーズ(いずれもBL出版)、「果物」シリーズ(文化出版局)など。1994年に発表した「落語絵本」シリーズ(クレヨンハウス)でも大きな反響を呼び、「落語絵本」の草分けとして人気を博している。その他の落語絵本に『井戸の茶わん』(ロクリン社)、『てんしき』『ごんべえだぬき』(いずれもKADOKAWA)がある。また近著の創作絵本に『ピージョのごちそう祭り』(偕成社)がある。

「2024年 『ねこのさら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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