- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784906379569
感想・レビュー・書評
-
町の若者が集まって、怖いものを言い合おうってことになります。へび、おばけ、くもと言い合います。知恵ものの松っあんは、これに対して饅頭。これから先のお話は、想像通り進んでまいります。子供への読み聞かせに最適。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
9分。松つあんを怖がらせようと枕元に怖いというまんじゅうをつみあげるが、本当は大好物なのでどんどん食べてしまう。落語絵本
-
図書館で借りて読み。
6歳児Fは面白さを理解してくれた模様。
おかあさんはチョコレートがこわい。ミルクチョコレート、ホワイトチョコレート、ストロベリーチョコレート、アーモンドチョコレート…最後はあつーいコーヒーがこわい。
と言ったら「それはすきなものでしょ!」とツッコまれた。 -
この落語、生で聞いてみたいわ❗️
-
2017/07/11 3年生朝読み
-
2015.05 4-3
2016.09 5-3
2018.07 3-3
2019.10 5-1
2020.10 3-3
2021.10 4-3 -
古典のお勉強。
-
2016年5月9日
-
王道の古典落語を、簡潔にまとめてくれてあります。
11/9 三年生
11/16 四年生
あくまでも読み聞かせであり、素人でもあるということで、あまり演じすぎないように気を付けて読みました。
それでもある程度は雰囲気を出さないと伝わらないわけで…。
加減が難しかったですが、時々クスリとしてくれる子もいて、良かったなと思います。
それでも最後のオチを読んだ後には、ポカンとしている子もいるわけで…。
つい、「今のわかった?(^^;」なんて聞いてしまう。これ、あまり良くないですよね。反省です。