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- / ISBN・EAN: 4949478180752
感想・レビュー・書評
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顔面偏差値の高いナポレオンダイナマイトがトラヴィスぽく振る舞い…
2017年春、こんな風にしか観られないとは -
クズ人間でダメ男だけど愛おしい。
ふたりがめっちゃ可愛かった
素敵な映画だった -
ヴィンセント・ギャロのNY訛りが段々イラッとしてくるし、何よりビリーがほんとにダメな男なのだけれど、
彼の過去とか母親のこと、父親のこと、少しづつ分かっていって、ラストに向かっていく流れは良かった。 -
意外と好きな映画。
ダメオっぷりが何ともいえなく愛らしい
ラストシーンで妙にテンション上がっちゃったりして
ダメオだけど憎めない
撮り方とかも独特で
雰囲気アル映画でした -
評価しないと映画通ではないという風潮。
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久々に観直してみましたけれども、こんな内容でしたか!ラストはもっと主人公がぶっとぶ系のものを想像していたんですけれども…記憶が捏造されていたようですねぇ…なんかハートフルな終わり方でしたね…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
全編に渡って観直してみてもつくづく「ヘンな映画」ってな印象を拭えませんねぇ…監督…主人公を演じている人ですが…実際、なんでこんな映画を作ろうかと思ったのか? 聴いてみたい所存でありますなぁ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
ともあれ主人公はイケメンながらその「童貞っぽい」演技にはかなりのリアリティがあるなぁ、と思いました! また観返したい映画ではありますねぇ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
さようなら…。