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- / ISBN・EAN: 4949478180752
感想・レビュー・書評
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傍目には地味な映画だなぁとか思ってたけど実際観てみたら1シーン1シーンにキュンとした
ラストがこう、ずっと苦い感じで終わるんだと思ってたので、あんな可愛く終わってくれて「観てよかったー」と思えました
監督さんは本当に才能のある人なんだなぁ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ギャロ様
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クリスティーナ・リッチがいい子すぎて泣ける。一人の男との再生の話。救いのある話で良かった。ドストエフスキーの罪と罰の読後感と似ている。
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ギャロさんの由来の映画。映像と音楽とストーリーが独特の世界観で、嫌いじゃない。
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無駄に音楽を使ってないため、よりリアルな街の風景、人物の行動、感情を映す。また全体的に映像が昔の雰囲気で、色彩感覚が素晴らしい。
通常の映画のセオリーみたいなものとは逆のことをしている(ずっと話を聞いているほうの人物を撮る。わざわざフェードインで回想。進行を妨げて、音楽と映像を主役にする)。
冒頭、クレーンで一人の男を撮ることでより人物を強調しているが、やはり人物の変化をよく見るとおもしろい。 -
女子と見たい
赤い靴ほしい -
サントラが素晴らしい?
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クリスティーナかわいい(●'◡'●)ノ♥しかしムチムチwww
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スコットのお店を出てから、
にやにやと愛おしさがうわーっときた。
純粋にいい話だなーと思ってしまった。
男の人が好きなニオイのする映画。
不器用で愛おしいビリー。
ボーリング場でレイラが踊るタップダンス
(キングクリムゾンだったのか・・!すてきすぎた)
写真を2人で撮るシーン
三角座りで入るお風呂
自分の頭をぶち抜いた時のビリーの顔
Hot chocolate と ハート型のクッキー
カットが独特。
両親と机を囲むシーン
帰る車内で口論するシーン
ドーンが電話で喋ってるシーン
20110823