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- / ISBN・EAN: 4527427626430
感想・レビュー・書評
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内容は結構というか相当センセーショナルなんですが、かといって自分にはそれほど響きませんでした。
理由はよくわかりませんが、時代感?
とりあえず菅原文太の熱演に拍手。
2009-8-18詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2009年5月12日(火)、鑑賞。
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今じゃ絶対作れない、奇跡のような面白さを誇るアクション大作!!
ジュリーや文太さんの熱き男の闘いに目頭を熱くせよ! -
2009/4/11 劇場をいれて2回目
30年位前に池袋でみた。もっと、カッコイイ気がしたけど
古いしこんなもんか。 -
完全に「行って」しまってる。演ずる者も撮る者も。
ジュリーにしか出来ない演技。70年代終末の雰囲気満載。 -
みるみる第83回
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自分的には日本映画ベスト10…、いやベスト5、ベスト3に入るかな?(^。^:)。ともかく映画が娯楽って事を思えば、これほど面白い作品は無い。ジュリーもカッコいい♪(>▽<)
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ジュリー・・・沢田研二♪
中学校の物理教師の城戸誠(沢田研二)は、東海村の原子力発電所からプルトニウムを強奪し、自室での原爆製造に成功する。
社会に対する漠然とした不満が募っている、若者の大きなエネルギーを感じる映画(興行的には芳しくなかったらしいけど
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現代の邦画って嫌いやったけど、こういうのは物凄く好きだな。日本人特有の表現の仕方だったり、美的センスを感じる。設定がないやろって感じやけど、そこからの発展が面白いと思った。