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- / ISBN・EAN: 4988021153256
感想・レビュー・書評
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淳之介(須賀健太)の演技に泣かされた。
昭和時代の再現にとても力をいれている作品だと感じました。
垣間見える演出の古くさい感じは、テーマに伴う狙いなのかな。
「お前なんか赤の他人なんだからな」という台詞が何度か出てきたが、だんだんと愛情が含まれていく様子がとても良かった。 -
指輪のシーンでぼろぼろ泣いてしまった
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やっぱ吉岡君すごいな・・
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昭和いいね
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2013/11/3
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昭和の町の雰囲気や人情がよく描かれており、ほっこりした気持ちになれる作品です。
家族みんなでみるのもいいかも^^
宮崎大学 かぼちゃぷりん -
監督 : 山崎貴
出演 : 吉岡秀隆 堤真一 小雪 堀北真希 三浦友和
東京タワー完成間近の昭和33年。人情味溢れる東京都下の下町・夕日町三丁目にある自動車修理工場・鈴木オートに、集団就職で上京した六子がやってくる。 やがて六子は則文の妻や息子らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…