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- / ISBN・EAN: 4988021153256
感想・レビュー・書評
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いろんな人の人生が盛り込まれている、昔懐かしの雰囲気。
人の繋がりはすばらしく、
親が子を思う心はあたたかい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(俺のブログ2006-12-17投稿より)
HDD録画しておいた映画「ALWAYS三丁目の夕日」見ました。
泣けます。この年末泣きたい人にはお勧め。
じゅんのすけの名演ぶりが素晴らしい。
この映画の掘北真希はかわいい。
そして堤真一の激怒シーン最高。
堤真一は名優だなぁとつくづく思った。セーラー服と機関銃といい。
それにしても先週もテレビ版「東京タワー」を見て泣き、今週も「ALWAYS三丁目の夕日」見て泣き、涙もろい今日この頃です。 -
登場人物それぞれにストーリーがあって
見ていて飽きない。
人の優しさとか愛ってやつは
不格好だけど
一番大事で、一番ぐっとくる。
泣けるシーンはたくさんあるんだけど
「お守りありがとう」ってところが
自分の親の顔が浮かんできて、一番泣けた。 -
戦後の昭和を舞台に笑いあり感動あり。
出演者全員が適役に思えた。
鈴木モーターはかなり笑えた。
文学も萎え具合がイケテタ。
子役もかわいかった。
お金がなくても皆幸せそうに見えた。 -
舞台は、東京タワーや様々な家電が登場し始めた昭和30年代前半。
鈴木オートファミリー、田舎から上京してきた娘、売れない小説家、母親に捨てられた健気な少年、寂しさ漂う飲み屋の女将、妻子を亡くした医者…
色々な人たちが集まる下町で、人と人とが繋がり合うあたたかいお話。
平成生まれであるにも関わらず、とても懐かしい気持ちになります。
何度見ても何度でも笑え、そして何度でも泣けます。
あたたかさをギュッと詰め込んだような素晴らしい映画。 -
泣ける。
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悔しいけど泣いちゃう。レトロな雰囲気がとてもいいです。この時代が今より不便なのに今より魅力的に見えるのは日本が一番活気づいてた頃だからなのかもしれませんね。
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【2007.10】