- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4571147371804
感想・レビュー・書評
-
pain upon pain
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
先日、映画「バベル」を観ました。
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作品で、この監督の前2作、「アモーレス・ペロス」と「21グラム」は、以前観てます。
で、この監督の作風は、一見接点がないように見えるドラマがそれぞれ進んでいって、意外なところでつながっていくといった作風で(パッと思いついたのは、初期の伊坂幸太郎作品みたいな感じ?例えば、「ラッシュライフ」とか)、今作もそんな作風を活かし作品で、映画の作り(構造)としては、好きなタイプの作品でした。 -
多くを語ってるようで
はっきりとは何も言っていないからこそ
観る人それぞれで深読みができるような
違う国の、違う文化の人が何を感じたかを
すごく、ききたい -
言葉が通じないから伝わらない、言葉が通じ合っても伝わらない。
相手と意思を疎通するために必要な事は何なのか。それを考えさせられた。 -
図書館
菊地凛子の演技が衝撃的だった。 -
16/02/21
こんな高層マンションにひとりきりじゃ虚しいわ -
乱雑な群像劇
複数の物語の繋がりが薄く、テキトー
人と人との断絶を描きたかっただろうけど、粗すぎて上手く描けていない。
うんこでしたわー