7つの贈り物 コレクターズ・エディション [DVD]

監督 : ガブリエレ・ムッチーノ 
出演 : バリー・ペッパー  ロザリオ・ドーソン  ウィル・スミス  ウディ・ハレルソン 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
3.26
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  • (6)
本棚登録 : 505
感想 : 91
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462059840

感想・レビュー・書評

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  • 彼が何のために奔走してるのかが、後半まで明らかにされず、それが気になってなかなかストーリーに入り込めなかった。
    そうか…助けるために、自ら死んじゃうのかあ…

    辛くて苦しいのに施しを求めない人には幸せになって欲しいと思う

  • 冒頭でおちが分かった。とても切ない。ラストは文化の違いを明確にする。日本ならあんな風にすぐ立ち直れない。かなりの心の傷になる内容。

  • 最後の種明かしで本当にびっくりした。観る前は、ウィル・スミス主演だから、いつもの子どもでも使った軽い感動路線だろうとタカをくくっていた。ところが事の真相は全然軽くない。重いし、単なる良い話だとも言いがたいほど深いテーマ。問題は、その衝撃のラストまで、主人公の考えも行動原理もまったく分からないので、感情移入しにくいこと。秀逸なオチを思いついた時の課題だな、これは。☆4

  • クラゲは最初からあの用途のために連れまわしてたの?

  • 物語の構成が凝っていて、なかなか楽しめました。自殺をほのめかすイントロダクションや謎めいた主人公の行動がすべて後半への伏線となる構成は巧み。

    ただ彼の行動と動機があまりに突飛すぎて、なかなか共感しにくいのも事実。あと臓器提供って、提供する相手を指定できるんでしたっけ?(アメリカの制度は知りませんけど)ところどころ無理があるなぁ。

  • 7つの贈り物の正体が・・・
    重い。

  • 確かに自分を提供するなら自分で選択したいかも。

  • ウィル・スミス主演。
    彼の映画にしては珍しく、台詞が少なく、悲しい表情で8割占めてる。

    生きること、死ぬこと。
    人を愛することは仕方がないこと。
    彼の償いは果たされたやろけど、こんな切ないラストは他にない。
    最後10分で真実が繋がるパズルのようでした。

    とにかく、切ない仰天映画。

  • ずーっと暗くて、伏線だらけで、観るのがつらかった。
    2013.05.27

  • 暗いー。暗いよー。でもよくわからなかったから2回観ちゃったよー。そしてやっぱり暗い気分になったよー。

    ただ、ちょいちょいイイ場面もあったので、うーむ、一応★は2つ。

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