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- / ISBN・EAN: 4907953036970
感想・レビュー・書評
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俳優人の演技力と
インテリアはすごく良かった。
でも期待しすぎてたかな。
いろいろ惜しいとおもってしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とても心に響いた映画だった。
第二次世界大戦に向けてのラストのスピーチは、スピーチが進むに連れて喉の奥が熱くなった。
大きな時代背景だけど描いていることはすごく個人的な問題で、それだけにジョージ6世の苦悩の深刻さが表現されていたと思う。
何よりジョージ6世とライオネル、夫人の暖かい関係が良かった。
この映画ではお馴染みの英国人俳優が沢山でてくるけど、個人的にローグ夫人役のジェニファー•イーリーとコリン•ファースの高慢と偏見以来の共演がまた観れたことが嬉しかったな(^ ^) -
よかった!!コリンファースいいわ!あとヘレナボナムカーターがすてき。ハリーポッターの魔女と同一とは思えん(笑)
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「英国王」「戦争」という取り囲むシチュエーションは派手だけど(それがミソでもあるんだけど)、描いているテーマは非常に身近で等身大。誰しもが自信のない自分を乗り越えるために努力したり、自分に負けたりしている。それをセリフにしろ、画面にしろ、気を利かせた色を加えつつ丁寧に描いている。ミディアムテンポで話を進めながら、全体像をキレイに整えた、という印象の映画。個人的に結構好きでした。
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安定した面白さが最後まで続く。
選んだ題材の勝利って感じ。 -
アカデミー賞かぁ、、
いいストーリーだったがテンポに耐えられず途中で料理を始めてしまった。 -
あれだけ話題になった映画
これは見る価値あったなと思った -
まあ、普通かな。
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言い尽くせないくらいすべてがいいです完璧です。
画面が綺麗で芸術的、壁紙に至るまでまるで絵画/演技素晴らしすぎ特にお医者さん/話もちゃんとしている、ものすごく感動するしすこし笑える/キャラクター一人一人の人格がかなりしっかり設定されてる/細かいところまでもうすごい、例えば名前の呼び方とか…etc
自分的好きな映画ランキング3位以内には確実に入るとみた。 -
いつの間にか上映期間終わってた。