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- / ISBN・EAN: 4988142868923
感想・レビュー・書評
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見ている側も混乱する程の心理描写。人の邪悪な心の表現、プレッシャーや狂気、そんな描写でホラー映画にすら感じるってすごい
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観ていてつらくなる作品だった。
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母親の歪んだ愛情を受け、性に臆病なまま殻を破れずにいるバレリーナの少女が
白鳥の湖の主役の座をめぐり、自分とは対照的な存在のライバルと関わることで
次第に精神的に追いつめられていく姿を描いた心理スリラー。
監督は「π」「レスラー」のダーレン・アロノフスキー。
今敏監督を敬愛しているらしく
パーフェクト・ブルーっぽい演出
もちらほら。
リリー役のミラ・キュニスがかわいくて調べてみたら
「GIA」でアンジーの子役をやっていた子でした。びっくり。
あと先輩バレリーナ役のウィノナが別人すぎて最初全く気付かなかったです。びっくり。
クラブシーンはコマ送りで観ると悪趣味なサブリミナルが盛り沢山だ、と
ライムスター宇多丸さんが言っていたのでやってみたら、本当でした。
DVDが手元にある方は、ぜひ。 -
よくできすぎてて怖い
演じきったナタリーポートマンがすごい -
内面の描写にどきどきした
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オーソドックスな筋書きだったけど怖かった…
びっくりするような感じじゃなくていろいろ地味に怖くて痛い。
映画的には★4.5ぐらいの気分なんですが、ナタリー・ポートマンのバレエと演技がすばらしかったので★追加。 -
何がこわいって演技力がこわい。あとささくれいてーってなった
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inシネマ。最後のダンスシーン迫力。グロいシーンこわかった…面白かった!