イニシエーション・ラブ (文春文庫) [Kindle]

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  • 文藝春秋
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レビュー : 59
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (272ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 80年代ですねー。
    懐かしい時代の恋愛小説という感じで楽しく読みました。
    最後に大どんでん返しがあって思わず二度読みしたくなる。

  • 最後に大どんでん返しがあるということを知りながら読み始めましたが、最後まで落ちが分かりませんでした。
    まさかって結末です!女って恐いなー!笑

  • 2019.5.30週刊新潮 大森望「ミステリでもなんでもない、ごくふつうの恋愛小説が、最後の2行で一変する。世界の見え方ががらりと変わる、めったにない瞬間が体験できる1冊だ」

  • 期待してたほどでは。。

  • 読み終わって初めて???。読み返したくなります。慣れた人は、時間軸のトリックに気付いて、すぐに理解できるかもしれませんが、慣れてないとイライラするかも。私は嫌いな本です。こういう書き方もあるんだな程度で得る物はありませんでした。

  • Aサイドは静岡の地名が出てきて懐かしい。呉服町、センター、安倍川等々。Bサイドで最後から二つ目の会話。うっ?学科は?専門学校から?指輪は?そういえば、Aサイドで彼女の部屋の本棚に「アインシュタインの世界」って本があったな。ミステリーじゃないけど、なるほどねって感じ。イニシエーションって通過儀礼だし。意味深長な題だったんだな。

  • 騙されるという評判を知ってた上で読んで、騙された。
    でも嫌な騙され方ではなく、そうだったのかー!なるほど!と自分の中でスッキリ解決するとこが好き。
    確かに、もう一度読み返してみたくなる。
    映画化されてるようだけど、この設定でどうやって映像化したのかが気になるところ。

  • 思ってたよりおもしろくなかった。

  • 再読

  • 乾くるみ著「イニシエーション・ラブ」
    思わず読み返したくなる、というような謳い文句が帯にあったと思うけれど「読み返したくなる」のではなく「わからなかったので読み返した」と白状します。
    しかしその後映画になったこの作品を見て驚きました。とても映像では伝えられないだろうと思っていたストーリーなのにとてもすんなりと受け入れられました。
    もしかしたら原作を読んでいたからなのかもしれませんが、それにしてみ上手な映画作りだなと感心した思いがあります。

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著者プロフィール

乾 くるみ(いぬい くるみ)
1963年静岡県生まれ。女性と間違われやすいが、男性。
1998年に『Jの神話』で第4回メフィスト賞を受賞し作家デビュー。別名義の市川尚吾では評論活動も行っている。
2004年刊行『イニシエーション・ラブ』が同年「このミステリーがすごい」第12位、「本格ミステリベスト10」第6位、翌年第58回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)候補作に。2007年文庫化され、書店員やメディアの後押しでロングヒット。2014年に100万部に達し、2015年映画化され、代表作となった。
2004年刊行の『リピート』も同じくロングヒットとなり、2018年にテレビドラマ化された。

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