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- / ISBN・EAN: 4988104109620
感想・レビュー・書評
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高校生の時に見たら、泣いたかも。
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やばい、泣いてしまった。
こんな最後なんだ。。。
説教で聞いた「されば朝は紅顔ありて、夕には白骨となる身なり。(白骨の章)」を思い出したよ。 -
wowow視聴
小説が気になっていたのに読む前に観てしまった
タイトルからだと、どんなストーリーか分からず
序盤であー!そう言うことなのね。 と納得。
何年も経ってから彼女からのメッセージをちゃんと
見つけられるなんてステキだなーと。
そこまで相手の事が分かるのかーと。
違った意味でも感動した作品でした -
地味な主人公と人気者のヒロイン。重い病気を患っていることを感じさせない可憐さ。
もう戻らない時間に、届かない息苦しさを感じる -
小説とほぼ同じ物語。
ヒロインの女の子がすごく魅力的。
そのせいか、小説はイマイチだったのに、映画後半はウルッときた。 -
映画を見たら、この変な題名に納得がいくのかと思いきや…
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扇動的なタイトル名だなぁ…と思って気が惹かれ、公開当時は感動だ涙だと少しバズってたようなので観了してみたところ。…メッセージは分かるが色々無理があって感情移入できず。残念。
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騒がれていただけに引いて構えて観た。やたらと長く感じた。確かにセカチューや個人的には「四月は君の嘘」の死期が迫った破天荒なヒロインと重なって、あまり受容できず、作業BGMと化していたからか涙脆さの自信はあるが泣かなかった…… (゚ω゚)
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★1つどころか正味0点。
年に何本も出される商業用映画の一つで、そういう意味ではまあまあ成功している気がするのでいいんじゃないでしょうか。
要するにその辺に無数に散らばるどんぐり映画のひとつ。その他と同じなのでこの映画のどこが良いなどということはまずないし、ましてやアートとかクリエイションとしての作品的価値などこのおままごと映画にはもちろん微塵も存在しません。違和感はやたらとありますが。お金儲けお疲れ様、という映画です。