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- / ISBN・EAN: 4988104109620
感想・レビュー・書評
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生きるとは、人と心を通わすこと
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お互いに「相手の膵臓を食べたい」という熱意が圧倒的に足りない。
他人に興味のないボクが死に向かっているクラスの人気者系の女の子の秘密を知ってしまったために彼女の思い出作りにいやいやながらも付き合うことになっちまったぜ、やれやれ…という童貞妄想選手権みたいな作品。
中高生の時分であれば楽しめたかもしれないが、おっさんが観て感動できる作品ではなかった。
人を死なせることなく清らかなまま別れられる作品を作るのって難しいのかな? -
これはやばい、涙がとまらない。
キミスイ舐めてたよ、ごめんなさい。
よくあるテーマですが改めて
今を大切に生きようと感じる作品でした。 -
そういうことね。
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悲しい!けど美しくて、清々しさもあり、良い。なぜ死にゆく少女たちはいつも奔放で明るく描かれるのか、、若い役者さんたちがいい働きをしていた。特に矢本悠馬のゆるい感じがすごくよかった。平成最後に見た映画。良きかな。
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うおおおお!久々に日本映画界の頂点を見た!!!辛すぎて踊り出しそうでした。主題歌がMr.Childrenという完璧な布陣で他の追随を許さない圧倒的な作品。
「時計じかけのオレンジ」に倣った精神破壊をするなら絶対に本作を選ぶ!!!途中何度も吐き気を催すし、見終わったあと食事が喉を通りませんでした。
何度も北村匠海が「わぁたるん♪」(隣の家族は青く見える)と幸せになる妄想に逃げ込みました。ギリギリ助かりました。本当におそろしい映像体験をしました。 -
DV 5 / 1809
1120180901