君の膵臓をたべたい DVD通常版

監督 : 月川翔 
出演 : 浜辺美波 
  • 東宝
3.47
  • (56)
  • (88)
  • (103)
  • (30)
  • (16)
本棚登録 : 557
感想 : 133
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104109620

感想・レビュー・書評

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  • ベストセラー小説の実写映画化、タイトルが衝撃的ですが、内容的には純粋な恋愛ストーリー。冒頭でタイトルの意味は解明され、その時点で、ある程度展開が読めてしまいますが、この映画の醍醐味は、桜良(浜辺美波)の演技に尽きると思います。あどけない、健気な表情や台詞がとても自然で、共感と感動を誘います。ただ、桜良の最期はあれでよかったのか、個人的には自然な流れの方が良かったような気がします。。

  • 泣けたが、結末が微妙だった。

  • 2017年
    原作未読

  • 本とのギャップがある
    2時間で収めようとするとこうなるんだと勉強になった

  • 飛ばし飛ばしでしか観られなかった。
    人気の意味がわからないので、他の人のレビューを読んでみよ。

  • 大人になってからのキャストも同じでよかったのではなかろうか。

  •  
    小説に忠実でよかった

  • たまたま行った病院で、同級生の真剣な病気を知ってしまう。本好きの目立たない男子生徒が、生い先短く明るく生きる主人公にいつもリードされながらも大事な存在になっていく。つかの間の旅行がどれだけ生きる上での励みになったことか。考えると泣けてくる。浜辺美和の演技も可愛らしい。今は教師で、自信を失いかけているが共病文庫に綴られた思いを知り、立ち直る勇気を貰う。

  • 浜辺美波が可愛いだけのクソ映画。
    むしろ、せんぶ小栗の妄想で、サクラなる美少女の美談は存在しませんでしたー、実は小栗は終盤の通り魔本人で、自分が教師だというのも、被害者の過去も妄想したもので、それを自分ではなく架空の誰かに断ちきられたつもりになることで快感を得る変態さんでしたー、みたいな方がまだマシかな

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