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- / ISBN・EAN: 4988104109620
感想・レビュー・書評
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だめだ。なにがいいのかさっぱりわからん。この女の子がうざすぎ。男の子が奥手すぎ。
それほど私の心はよごれたか? -
これで良かったのかなぁという結末だけど、リアルな人生ってきっとこんなふうにあっけないものなのかもしれない。
残される人がどう受け止めるかだ。 -
主演の浜辺美波にウットリ!(笑)
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別途
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みんな演技が上手い
ストーリー
高校時代のクラスメイト・山内桜良(浜辺美波)の言葉をきっかけに母校の教師となった【僕】(小栗旬)。
彼は、教え子と話すうちに、彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく―。
膵臓の病を患う彼女が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然見つけたことから、
【僕】(北村匠海)と桜良は次第に一緒に過ごすことに。
だが、眩いまでに懸命に生きる彼女の日々はやがて、終わりを告げる。
桜良の死から12年。
結婚を目前に控えた彼女の親友・恭子(北川景子)もまた、【僕】と同様に、桜良と過ごした日々を思い出していた―。
そして、ある事をきっかけに、桜良が12年の時を超えて伝えたかった本当の想いを知る2人-。
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2019.7.17
最後のhimawariが聴きたくてラストだけ観ようと思ったのに、始めからちゃんと観てしまった。要するに2回目。
案外いい映画だったんだなー
君の膵臓をたべたいって思った瞬間同じだったんだね。