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- / ISBN・EAN: 4988104109620
感想・レビュー・書評
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大ヒット小説が今度は実写映画化。
確かに 浜辺美波も相手役の男性も合っている。いや、浜辺美波はちょっとやり過ぎか。
でもこれはそもそも映像化しない方がいい作品なのではないか。これは小説だとじっくり読めるんだけど、映像になっちゃうといきなり女の子が自分を好きになるという男にとって都合のいい話の要素が強過ぎてしまうんだよなぁ。
マルチメディア展開したい誘惑と戦う勇気は日本のメディア界にはない。なぜ日本の映画は丁寧に再現するということにこだわってしまうのか。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
心が歪んでいる時にこんなまっすぐなのを観たら泣かない訳がない、、
900番台は小説も多いから蔵書数も多かったんだろうな、 -
美しい死生観を見た。
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物語はいいなと思いました。
とてもかわいらしいのですが、演技があまり好みではなかったので・・点数が低くなってしまいました。 -
少しはわがままなかわいい子が出てきちゃう。よくありそうな映画
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もうだいっすきなおはなし!
映画も小説も!
やっぱり小説の独特な表現がわたしは好きかなー? -
邦画を見ると役者の滑舌の悪さにイライラしてしまうんだが、この映画にはそういうストレスが無かった。特に浜辺美波さんが良かった。聞きやすい。ただ内容としては余命残りわずかな美少女とぼっち系男子が恋に落ちるというよくある話だったので、まぁそこそこ程度。タイトルが秀逸。