古い本だが、内容は時代を選ばず応用できるものだと思った。

2016年8月9日

読書状況 読み終わった [2016年8月9日]

安定感のある、おもしろくかわいいストーリーだった。兵器や街の描写も見どころ。
新キャラの見せ場がもう少し欲しかったかなあ。

2016年7月23日

読書状況 観終わった [2016年7月23日]

話の結末が見えそうでなかなか見えない展開が良かった。

2016年7月21日

読書状況 観終わった [2016年7月21日]

まるまるエピローグ。実質10巻が最終巻だったかも知れない。ただ、落ち着くところに落ち着かせてくれる感じはある最終巻だった。
おもしろい物語をありがとうございました。

2016年7月17日

読書状況 読み終わった [2016年7月17日]

話の筋は嫌いではないのだけど…。

2016年6月29日

読書状況 観終わった [2016年6月29日]

ストーリーは原作通り、申し分ないおもしろさ。
くわえて、レディース佐藤の滲み出るかわいさ。ラストシーンは必見ですね。
作画が、序盤は少し物足りなさを感じたが、後半どんどん良くなっていったように感じたのは錯覚だろうか。

2016年6月28日

読書状況 観終わった [2016年6月28日]

良い意味で時代を感じられる映画。ストーリーは十分おもしろい。

2016年6月28日

読書状況 観終わった [2016年6月28日]

ほんのりと、人生の教訓を得られる本かもしれない。

2016年6月28日

読書状況 読み終わった [2016年6月28日]

読み終わってから、確かに考え方が変わった。生きやすくなった。

2016年6月21日

読書状況 読み終わった [2016年6月21日]

とても納得。

2016年6月21日

読書状況 読み終わった [2016年6月21日]

たくさんの論文やデータを引用しながら習慣についての考察をまとめた良著。

2016年6月21日

読書状況 読み終わった [2016年6月21日]

とてもわかりやすく習慣化のメソッドがまとめられていた。

2016年6月21日

読書状況 読み終わった [2016年6月21日]

月並みだけども、クリスマスの過ごし方であったり、生き方についても、どっしりと考えさせられた。

2014年12月15日

読書状況 観終わった [2014年12月15日]

今から何十年か経ったら、日本や世界、地球がどうなっているかはわからないけど、それくらい時間が経った頃にもう一度見返してみたい、と思った映画だった。

2014年12月15日

読書状況 観終わった [2014年12月15日]

面白かった……のだが、1巻2巻に比べるとパワー不足を感じたかも知れない。ただ、エルフの思い切った行動周りはとても楽しく読めた。

2014年12月14日

読書状況 読み終わった [2014年12月14日]

アイマスの初期からゲームで触れてきて、アニメのシリーズを観て、そしてこの映画。文字通り、長い時間をかけて成長してきた彼女たちの"今"を魅せてくれるような作品だった。
春香を中心に、美希や伊織、千早といった一部のキャラクターに特に見せ場を持たせながらの、フォーカスの効いたストーリーがとても良かった。
新人の子たちもかわいかった。
もう少しライブの情景を観たかったな、というのは贅沢とわかっていても、言いたくなってしまう。

2014年10月11日

読書状況 観終わった [2014年10月11日]

山本五十六の太平洋戦争について、ポイントを際立たせた形で描いた、とてもわかりやすく楽しめる映画だと感じた。
報道官や民衆の視点を随所に入れたのもとても興味深かった。
ただ、南雲機動部隊の動きであったり、その他、少々脚色に過ぎるのかも?と思う点があったが、映画としては十分にありかと。史実はどうだったのかと改めて興味が湧いて、いろいろと観た後で調べた。

2014年10月11日

読書状況 観終わった [2014年10月11日]

駅伝はドラマ。そう感じさせてくれる一冊だった。
本の要素として、「駅伝」「宇宙人」「山中鹿介」という大きく三つがあって、どれも譲らないのウエイトを占め合っているため、序盤は少し読みづらいかも。
だけど、各キャラクターの魅力的な人となりと生い立ちが読むにつれてインプットされてきて、その状態で読むクライマックスの駅伝の試合は、一気読みだった。
個人的には、駅伝は今まで興味のない競技だったけど、走っている人たちにもそれぞれドラマがあるわけで、それを合わせて知らせるような形でTVで中継するとかすれば、ぐっと駅伝のTV鑑賞も面白くなるかも、と感じた。

2014年9月10日

読書状況 読み終わった [2014年9月5日]

3巻を一言で表すならば、「未来を見据えて」。そんな印象を持った一冊だった。
1巻、2巻が「今」を駆け抜けていく感じだったのに対して、3巻は随所に、「今のままでいいのか」「未来、どうなりたいのか」と問い続けるような内容。
そういう視野でキャラクター達が動くからこその、成長物語になっている3巻だった。
個人的には、亜衣や由真といった脇役が特に光った巻、という印象も。

2014年8月28日

読書状況 読み終わった [2014年8月28日]

リンガ泊地を舞台にした、とても渋い面白さのある巻だった。叢雲がとてもいい味を出してた。

2014年8月4日

読書状況 読み終わった [2014年8月4日]

超能力、超心理学について、ありのままに書かれた本という印象。

2014年7月3日

読書状況 読み終わった [2014年7月3日]

キーになるキャラクターの生い立ちであったり設定であったり、そういうものをどのタイミングでオープンするか。それを考えさせられた三巻だった。
ここまでで一区切りの一冊。面白かったです。

2014年6月27日

読書状況 読み終わった [2014年6月27日]

ギリシャに旅行に行きたくなる作品、というのが率直な感想。建物、海岸、海の中……見入るような風景が満載だった。

と、それはともかく。

お話は、海に魅入られた男の行動や思考が、普通の人の愛情であったり欲求であったりから逸脱していて、都度、いろいろなことを考えさせられる作品だった。何を大切に感じるのか、求めるのか……。

その一方で、リュックベッソン監督ならではのウィットの利いた軽いジョークや言い回し、シーンがあって、シリアスになり過ぎずに楽しめた。

また、観たい。

2014年6月20日

読書状況 観終わった [2014年6月20日]

花に造詣が深い主人公という、珍しい作品。もう少し主人公に能動的な能力が欲しいかな、と感じた。

2014年6月13日

読書状況 読み終わった [2014年6月13日]
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