笑かす。天才や。

2013年6月24日

読書状況 読み終わった [2013年6月24日]
カテゴリ 日本文芸

みんな「殉教」を読んだら良いのに。

2013年5月28日

読書状況 読み終わった [2013年5月28日]
カテゴリ 日本文芸

ニコニコ動画ならぬピアピア動画があり、初音ミクならぬ小隅レイがオタクたちのアイドルとなっている近未来の日本を舞台にした連作短編集……といったほんわかしたノリかと思いきや、とんでもない大ネタがぶち込まれておりました。
このしとほんとスゴい。
ラスト泣きそうになったよ。

2013年5月20日

読書状況 読み終わった [2013年5月20日]
カテゴリ 日本文芸
読書状況 読み終わった [2013年7月20日]
カテゴリ 日本文芸
読書状況 読み終わった [2015年1月21日]
カテゴリ 日本文芸

現実の中にそれを置いてみて、どんなに荒唐無稽に見えることであっても、フィクションの中で読者の気持ちを掻き立てられればそれは何らかのリアリティを持っているはずで、そのリアリティが現実をそれまでと違った風に見えるようにする。それがフィクションであって、現実によってリアリティの保証を得るのがフィクションではない。

2013年5月30日

読書状況 読み終わった [2013年5月30日]
カテゴリ 日本文芸

「いまの自分が小説を書いていなくても、このような本を読んでいろいろ考えをめぐらせるのは、小説を書くのと同じことだと思います。」

2013年3月27日

読書状況 読み終わった [2013年3月27日]
カテゴリ 日本文芸

この作品の裏側に思想を持ち出すのはナンセンスじゃないかな。物語の内容としてはショッキングかも知れないけど、事件のきっかけとなった場面よりも夢の中の不条理さが面白いんじゃないのかな。

でもまあ、こういうのを躊躇なく書けちゃうのが、深沢七郎らしい。

2013年4月11日

読書状況 読み終わった [2013年4月11日]
カテゴリ 日本文芸

読みやすい文章なので、一気に読んでしまうけれど、この本はそういう読み方をするとハッと気づいた時には何が書いていたかわからなくなる。
行ったり来たり、じっくり考えながら読むことで、著者と時間を共有するような贅沢な体験がある。
それでもやっぱりわからないことも多いけれど。

2012年12月13日

読書状況 読み終わった [2012年12月13日]
カテゴリ 日本文芸
読書状況 読み終わった [2012年11月26日]
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読書状況 読み終わった [2014年1月28日]
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思春期は依然、疾走している。

2012年12月9日

読書状況 読み終わった [2012年12月9日]
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武井咲をイメージして読んだよ。

2012年11月1日

読書状況 読み終わった [2012年11月1日]
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読書状況 読み終わった [2012年10月8日]
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読書状況 読み終わった [2012年8月21日]
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読書状況 読み終わった [2012年8月26日]
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読書状況 読み終わった [2012年8月22日]
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