hakusuke

映画も見たけれど、やっぱり意味がよく分からない。

後半のQAは、次年度以降大いに参考にしたい。

インタビューが読みたかったのと見落としがちな映画チェックで購入。

制作の参考に購入。

情報モラルについて教える時に、やってはダメなことを教える、気づかせることの方が多かった。しかし、デジタル端末を活用して、良さや可能性から考えるという方向性で気づかせ、生徒たちに働きかけていくほうがいいということが効果的だと分かった。

今の教育用語、時代で騒がれている言葉の意味がわからなければ読み直したい。

各章毎の関連書籍を掘り下げて読むこともおすすめ。

手芸と解釈しないで読んでほしい。手仕事に対するジェンダーや社会的な背景などを読み解き、現代の手仕事とは何か？を問う内容。
各章（つくる、教える、仕分ける、稼ぐ、飾る、つながる）ごとの対談記録は面白い。

対訳しているため、内容が古いように感じた。
教科教育の内容ではない。

ほのぼのした。
胡麻の表紙はナイスだ。

　中央教育審議会答申が目前に控えていると言うことで、今回は「次期学習指導要領　求められる「授業」と「評価」の具体像」が第１特集を読み勉強しようと思った。

　第１特集の冒頭は次期指導要領のポイントが分かりやすく解説されていました。なんとなくつかめた。

実にわかりやく、ためになった。

前作の方が良かったなぁ。

最高だ！
やっぱりかっこよすぎだ！
聴けば聴くほどしみるなぁ。

中１ギャップをなくすために参考になりました。特に中学校で美術を指導している方は、読むと小学校での声掛け例が参考になるでしょう。

学生時代もっぱら聞いていた曲ばかりだ。

段々展開が，ドラゴンヘッドのようになってきたー！

と，生徒に言われたらどう思いますか？


いや，本日購入した，押見修造の漫画のタイトルです。


漫画の内容は，
地味な文学少年春日は，ある日片想い相手の体操着（ブルマ，半そでシャツ）を思わず盗んでしまう。しかし，それを見ていたクラスで嫌われ者の少女の仲村は，彼の行為を見ていた。
彼の弱みを握る事をいい事に、ある”契約”を持ちかける。


罪の意識にさいなまれ，常に劣等感を感じながら生きる純真な少年と，その少年に興奮しながら変態的なプレイを強要する少女。
この２人の進むひね曲がった日常が滑稽で面白かった。


いや，表紙がインパクトありすぎだ。

仙台出身の首相が、仙台市内で凱旋パレードを行った。

パレードの最中、上空からラジコンヘリが首相を乗せた車にフラフラと軌道を描き、落ちてくる。

突然ラジコンヘリは爆発し、首相の車を破壊した。
そして首相は帰らぬ人となった。

主人公の青柳は、首相暗殺の濡れ衣を着せられ、警察に追われる。

その警察が普通に銃を使い、青柳の友達もヒドイ仕打ちを受ける。

目に見えない国家勢力が青柳を追う。

濡れ衣を着せられた青柳を待ち受ける運命とは？

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『人間の最大の武器は習慣と信頼だ』

信頼出来る人がいるって、幸せだなぁと思った。

青柳を信じる樋口、カズ、そして森田。

とても良い仲間達です。


見ててハラハラした！
おもしろい！
まさかこんな展開になるとは思ってなかった！


『俺はやってない。』

『だと思った。』

このセリフこそまさに、信頼は最大の武器だ！

でも音源。格好良すぎ！ベースガジガジ弾きたい。

ドストエフスキーの「罪と罰」を現代日本を舞台にして、
マンガでリメイクした感じである。

肥大した自意識に囚われ、「崇高なる目的が、流された血を贖う」と信じる青年の、犯す罪とそれへの罰。

不条理への絶望と終わらない葛藤の中で、
主人公ミロクが取る行動とは・・・。

犯した罪は贖われるのか？
救いは、あるのか...？

揺れ動く感情描写が秀逸です。発売されるたびに気になる。

久々に読んで勉強になった

神話が分かりやすい

非常に参考になる！