話題盛りだくさんですが、各事項が簡潔に纏められており、歯切れのよい文章がかえって来ましたので、さくさく読めました。

2014年11月9日

読書状況 読み終わった [2014年11月9日]
カテゴリ 社会: 経済
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太平洋戦史について書かれていますが、現代の日本国が持つ根本的な問題点、欠陥が未だに変わらず継続しているような気がしました。

2014年11月10日

読書状況 読み終わった [2014年11月10日]
カテゴリ 社会: 日本史

日本の統治システムの問題点があぶり出されていて興味深く読めました。

20年程経ってますます状況は悪化しています。つくづく勝てる可能性は全く無かったし、戦争してしまえば、取り返しつかない事になるとの思いが強くなりました。

2014年11月3日

読書状況 読み終わった [2014年11月3日]
カテゴリ 社会: 政治

分かりやすく書かれているが、読了後の満足感はない。

2014年11月2日

読書状況 読み終わった [2014年11月2日]
カテゴリ 社会: 経済

読み易く、わかり易い平易な記述でありながら、いわゆる「アベノミクス」が我々の生活・暮らしに与える弊害が書かれた一冊です。

残念ながら、テレビや新聞等で取り上げられる事はないでしょうが…

2014年10月27日

読書状況 読み終わった [2014年10月27日]
カテゴリ 社会: 経済

新書の中に盛り込むには、盛りだくさんな内容を凝縮した著者の渾身の一冊。
著者のこれ迄の著作の主張が一本の鎖で繋がった読み応のある議論が展されている。惜しむらくは結言にあるこういう主張が成長論者の戯言に書き消されて日本がどんどん間違った方向に舵を取りつつある現状をどう変えて行けば良いか?が見えない事であろう。

2014年10月19日

読書状況 読み終わった [2014年10月19日]
カテゴリ 社会: 経済

書き方は優しいのに、大切なポイントはしっかり挙げられている。

2014年10月21日

読書状況 いま読んでる
カテゴリ 社会: 経済

読んで役に立つ情報もあるので、貴重な本です。

2013年10月27日

読書状況 読み終わった [2013年10月24日]
カテゴリ 社会: 経済

再読中。書かれた時代が古いので、内容の斬新さを求めるよりの臨場感や歴史的な背景を知るには最適な本です。

何より研究者による啓蒙書なので、要約力が高くこれだけの内容を凝縮して要点を分かり易く説明する筆力には脱帽です。

2013年10月8日

読書状況 読み終わった [2013年10月10日]
カテゴリ 物理: 読み物

タックスヘイブン関連の書籍は色々読んできましたが、本書は関連する歴史、政治、人物などが手際よくまとまられており非常に参考になりました。

2013年10月19日

読書状況 読み終わった [2013年10月18日]
カテゴリ 社会: 経済

自分で買っておいて言うのも何ですが、読んでみて「すごく読みにくい」本であるなぁ、が第一の感想です。

前半は説明が、比喩で易しく説明しようとして冗長すぎ、肝心の後半1/3はページ数の関係からかけ足の説明になって結局よくわからない・・・

もう一回読めと言われても、二度と読みたくない。そんな本でした。

2回読むなら『ペンローズの“量子脳”理論―心と意識の科学的基礎をもとめて』を読んだ方がましなのしょう。

2013年10月4日

読書状況 読み終わった [2013年10月4日]
カテゴリ 物理: 読み物

気軽に読めて、数式の意味については丁寧に解説されています。

2013年9月25日

読書状況 読み終わった [2013年9月27日]
カテゴリ 物理: 量子力学

一度、半分ぐらい読んでみたが説明がかったる過ぎて途中で飽きてしまった。初学者が無理しないで学ぶにはこれくらいの本の方が良いのであろうか?近々再読する予定です。

2013年9月25日

読書状況 いま読んでる
カテゴリ 物理: 電磁気学

観測問題を主軸にはしていますが、歴史的な背景もわかり易く説明されているので、物理の初学者が啓蒙書として読むには良い本だと思う。

岩波書店さんで復刊の予定があるそうです。

2013年9月25日

読書状況 読み終わった [2013年9月21日]

面白い

2013年8月21日

読書状況 読み終わった [2013年8月21日]

数式を避けようとして返って記述が難しくなってしまったような印象を受けました。

これだと  ちくま学芸文庫 『カオスとフラクタル』 山口 昌哉著の方が記述が簡明であるように思います。

いつか同著者の別の本も読んでみたいものです。

2013年8月10日

読書状況 読み終わった [2013年8月9日]

かなり昔に古書で入手して放置していましたが、もっと早く読んでおけばよかったと後悔するほど色々重要な事実が書かれています。

医学書館だけあって、一般の者が読むには少し専門的な話しが多いですが、噛み砕いて書いてあるので理解可能です。

TPP以後の世界では、このアメリカの姿が日本でも現実のものとなりそうで恐ろしい。

2013年6月24日

読書状況 読み終わった [2013年6月24日]
カテゴリ 医療

孫崎享氏とカレル・ヴァン・ウォルフレン氏の対談本があまりに面白かったので、早速購入しました。

2013年6月13日

読書状況 読み終わった [2014年5月21日]
カテゴリ 社会: 政治

「新自由主義」を標榜する欺瞞に満ちた●中×蔵といった市場主義経済学者がいかに日本経済を破壊してきたかを知りたくて購入しました。

2013年6月13日

読書状況 読み終わった [2014年5月18日]
カテゴリ 社会: 経済

加藤文元氏の数学に関する啓蒙書はほとんど購入して読んできたので、本書も発売後ただちに購入

2013年6月13日

読書状況 読み終わった [2013年7月24日]
カテゴリ 数学: 読み物

ホントにわかろうとして読む必要はないので気楽に読みたい本

1/3ぐらい読んでホントにわからないのが明白になりました。わからないまま最後まで突き進めるか?自信はありません。

すごい、どんどん分からなくなったと思ったら、本を読み終えていました。

2013年6月13日

読書状況 読み終わった [2013年6月18日]
カテゴリ 数学: 読み物

さすがNHK。権力の犬となって取材する姿が痛ましい。

内容はちぃっとも深みがない。

闇株新聞の方がよほどタメになるよっ!全く

2013年6月8日

読書状況 読み終わった [2013年6月8日]
カテゴリ 社会: 経済

この本は一度読んだことがあるような気がするが定かでない

2013年6月8日

これは学部の最初のゼミで読んだ本。

2013年6月8日

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