- パイドパイパー 1 (バーズコミックス)
- 浅田寅ヲ
- 幻冬舎コミックス / 2002年12月1日発売
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(自称)ヴァイオレンス作家・浅田寅ヲの中編漫画。全6巻。
浅田寅ヲの漫画は「説明の為の説明」が無い。そこが非常に良いです。
1回読んだだけではよく意味が分からない。
2回読んでみてもまだ足りない。
3回読んでようやくぼんやりと「見えて」くる。
作画、構成、台詞、etc.浅田寅ヲのセンスは唯一無二だと思ってます。(キャラ萌え的な要素も外さないあたりが流石だなぁと/笑)
漫画を読むにあたって頭を使うことがイヤじゃなければ是非読んでみて欲しい漫画(作家)です。
高校時代、同級生何人かに貸してみた時はやっぱナイロンの人気が高かったけど、私はあっくん派です。
2009年10月14日
14歳の時、私の脳天をぶち抜いてくれた1枚。
その時にはhideの死後数年が経っていたので、本気で「あと10年早く生まれたかった」と思った。
10年以上経った今でも色褪せない名盤。
2009年10月14日
- coup d’Etat
- Syrup 16g
- 日本コロムビア / 2002年6月18日発売
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名前だけは知っててスルーしてました。
今(大学生です)聴いてもヤバいので、中学〜高校の最も多感だった時期にこれを聴いてたらどんな状態になったんだろう、とか思うとちょっと怖い。
「参りました」って感じです。
この音楽は美しい。
2009年10月23日
- CATALOGUE 2005
- BUCK-TICK
- BMG JAPAN / 2005年12月6日発売
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今更になって何故かハマった大ベテランバンド。
年代別に収録されてて初心者には非常に嬉しい1枚。
初期の曲はもう20年以上前の曲ということになりますが、好きです。
2009年10月18日
ラルクのアルバムの中でもかなり好きな1枚。
「LORELEY」の壮大さにはひたすら感動するし、「fate」は個人的にラルクのベスト曲。
音がこもってる感じがするのが難点ですが、「fate」が入ってるってだけで5つ星(笑)
2009年10月18日
長い間活動しててマンネリ化しないって凄い。
「Spiral」「海辺」が特に好き。
2009年10月18日
- バクマン。 1 (ジャンプコミックス)
- 小畑健
- 集英社 / 2009年1月5日発売
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「メタ・漫画」です。ジャンプ編集部はどういう気分でこの漫画出してるんだろう(笑)。
新妻エイジが抜群に可愛い。
2009年10月18日
- ヒカルの碁 1 (ジャンプコミックス)
- 小畑健
- 集英社 / 1999年4月30日発売
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碁が分からんでも面白い漫画。
つまりジャンプの漫画ってストーリーやキャラ設定が凄い上手なんだなと改めて実感した作品。
各キャラクタの成長、各勝負が素敵です。
リアルタイムでずっと読んでました。
2009年10月18日
- SLAM DUNK 完全版 1 (ジャンプコミックス デラックス)
- 井上雄彦
- 集英社 / 2001年3月19日発売
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何回読んでも飽きないバスケ漫画の金字塔。
2009年10月18日
- バガボンド(1)(モーニングKC)
- 井上雄彦
- 講談社 / 1999年3月23日発売
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親父殿と共通して読んでる数少ない漫画の一つ。
中学時代に同級生に借りてから自分でも集めました。
小次郎が好き。
2009年10月18日
- Vassalord. 1 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)
- 黒乃奈々絵
- マッグガーデン / 2006年3月10日発売
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すっげマニアック(笑)。
B級感溢れる作者の趣味全開な作品ですが、結構好きです、こういうの。
2009年10月18日
- GALS 1 (りぼんマスコットコミックス)
- 藤井みほな
- 集英社 / 1999年8月1日発売
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分かり易い勧善懲悪ものかな。
いわゆるコギャル(もう死後だよね)の3人組が主人公。
アホなテンションとキャラが妙に気に入って読んでました。
当時の流行のファッションや言葉遣いなど、かなり敏感かつ詳細に作品に反映させていたので、何十年かしたら「風俗モノ」として価値が出るかも(笑)。
2009年10月18日
- 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)
- 京極夏彦
- 講談社 / 1998年9月14日発売
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良い意味で「ええええ!?」という1冊。
めちゃくちゃ長い話ですが読んで良かった。
モノに対する見方を考えさせられる。
2009年10月18日
- 小生物語 (幻冬舎文庫 お 10-3)
- 乙一
- 幻冬舎 / 2007年4月1日発売
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真面目にふざけた素晴しい作品。
かなり笑えるので電車の中とかでは読まない方が良い。
2009年10月18日
- HEART OF SWORD~夜明け前~
- T.M.Revolution
- ERJ(SME)(M) / -
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「るろ剣」のEDソングってイメージ強いです。今でも凄く好き。
2009年10月23日
- triple joker
- T.M.Revolution
- エピックレコードジャパン / 2002年6月30日発売
- Amazon.co.jp / 音楽
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中学時代ヘビロテしてた1枚。
ヒットシングル「ハイプレッシャー」「ホワイトブレス」以外にも名曲多し。
ヨーロッパは国じゃない。ロバは成長してもウマじゃない。
2009年10月23日
- ウォンチュー・バッド
- オフスプリング
- エピックレコードジャパン / 2001年3月6日発売
- Amazon.co.jp / 音楽
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「WANT YOU BAD」、聴くとスカっとします。
2009年10月23日
初めて聴いたCoccoのアルバム。
最初に聴いた時のあの衝撃と言ったら無い。
基本的に女性ボーカルに惚れることってあんましなかったんですけど、これは凄かったです(その前は相川七瀬が好きでした)。べた惚れしました。
歌声も歌詞もメロもドツボです。歌う為に生まれたような人だと思いました。
2009年10月23日
- NIL(完全初回限定盤)(DVD付)
- ガゼット
- キングレコード / -
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フルアルバム。
「Bath Room」が一番好きかな。「バレッタ」のギターソロも凄く良い。
前作「蛾蟇」もそうでしたけど、音作りが丁寧になってる。
2009年10月25日
初めて買ったガゼットのCDがコレ
それまでは「典型的なV系ネタバンド」という認識でしたが、このアルバムあたりから聴けるバンドになった印象。
#2と#5が好き。
2009年10月25日
ジャケットも良い感じのミニアルバム。
ボーカルは決して好みじゃないんですが、曲とアレンジが良い。
「グラデーション」はとても綺麗でヘビロテしてました。
アコギ職人・虎が大活躍な「本日ハ青天ナリ」は必聴。
2009年10月25日
入手困難になっていたシングル3枚+新曲1曲=全7曲のミニアルバム。
聴き所の一つは虎のアコギ。マジで好きです虎のアコギ。
「闇ニ散ル桜」や「白夜ニ黒猫」の重たくも綺麗なメロ、華やかだけど陰がある「銀の月 黒い星」など初期の名曲が揃ってます。
「白夜ニ黒猫」は一時期かなり聴き込んでました。イントロから何からドツボで、感動もんでしたわ。
ボーカルの声と歌い方にかなりクセがあってお世辞にも上手と言えないのが難点かな。歌詞は凄く良いんだけど。
それを差し引いても☆5つです。
2009年10月25日
- ALICE IN WONDER LAND
- アリス九號.
- PS COMPANY / -
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「Siva&Diva」の原曲がNaoさんだったと思うんですが、これが名曲です。
もっとNaoさん作曲すればいいのに、と思った1曲。
2009年10月25日
- PRIVATE ENEMY
- PIERROT
- EMIミュージック・ジャパン / -
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重苦しいですが最高です。
ジャケット、歌詞カードなどのアートワークも完璧。
馬鹿みたいに聴きまくったなぁ、コレ。
ラスト曲の「THE LAST CRY 〜」は聴き終わったあとに何とも言えない感覚に陥りました。
ただ「パウダースノウ」は断然シングルバージョンがオススメです。
2009年10月25日